20代男性に40代の牝主婦にされたものです。
この前の調教としてノーブラノーパンで緊縛された上にノースリーブのタイトなミニのニットワンピだけを着て13センチのヒールで外に連れ出されました。
普段履き慣れない高さのヒールで彼に手を添えてもらわないと歩きにくいくらいでした。
もっといやらしくお尻を振りながらとか耳元で言われながら夜の繁華街を歩きたくさんの人に視姦されました。
途中酔っ払ったおじさんに下品なヤジとかかけられたり触られたりしながらも夜の散歩は続き、最後はビルとビルの間のようなところに連れて行かれてニットワンピすらも彼に奪われてディルドを渡されてオナニーさせられました。
オナニーの途中で見るからに若い3人組の男性に見つかり、変態おばさんいるじゃんとか言われて彼氏もその3人に気を良くしたのか私に
生チンポ恵んでくださいっておねがいしろよと囁いてきて、彼の望むまま、彼らにおねだりをして名前も年齢も知らない若い男性の慰み者になり3人分のザーメンを顔や髪にかけられたあとは拭くことも許されずにまたタイトなニットのミニワンピを着てまた家まで手を引かれて帰りました。
あの時のことを思い出すだけでもとても変態な女にされたのだと痛感してもう彼とは引き返せなくなる前に別れた方がいいのかもとおもいながらもまた彼からの呼び出しに応じてしまうのでした。