職場の引き出しの奥から出てきたUSBフラッシュメモリ、512MBしか容量が無い、中身は二十数年前に撮影された当時の彼女、というか、性奴隷の智子の痴態、厳選された約100枚の傑作猥褻写真だ。
そしてもう一つのUSBフラッシュメモリ、こちらは256MBしかないが、中身は某素人投稿雑誌の誌面をスキャンした画像で、それは、某素人投稿雑誌に掲載された智子の調教恥辱写真だ。
これらは、20年前に結婚するとき、新居には持っていけなくて職場のデスクに引っ越ししたものだ。
20年ぶりに開くデジカメデータ、やっぱり、二十数年前の素人投稿雑誌のスキャン画像が懐かしい。
大学を卒業して、就職先で配属が決まった職場のある街に引っ越しして、毎朝通勤するときに最寄り駅で見かけてた美人女子大生、凄く気になって、帰宅するときに姿を見つけて後をつけたりほぼストーカー、それで、良い所のお嬢さんと知った。
午前中休暇を取って、通勤すると見せかけて後をつけ、某私立お嬢様女子大の1年生で、名前を智子と知った。
ストーカーも上手にすると、まずめったに顔を合わせることの無さそうな場所にあるコンビニまで後をつけ、偶然を装ってレジに並ぶタイミングで智子の前に並び、支払いを終えて帰るとき、
「あ、どうも。こんなところでお会いするとはねえ。」
と声をかけ、コンビニで買ったカフェオレをコンビニの外で飲んでると智子が出てきて、暫し会話した。
こうやって顔見知りになり、女子大だけに合コンでもしない限り男とは触れ合わないだろうから、その前に近しくなる作戦で、ありとあらゆるところで顔を合わせていき、親しくなった。
俺は社会人1年生だったから、週中はなかなか時間が取れず、週末に二人で会う約束を取り付け、何度かデート、大学時代に培った女子大生の口説き方でお持ち帰りに成功、その日はキスまででとどめた。
二度目のお持ち帰りで、キスしながらお尻なでなで、そして、スカートのホックを外し、ジッパーを下げ、そしてパンツの上から割れ目を指でなぞると、智子は腰砕けになった。
この日、生チンポで美人女子大生智子の18歳の処女膜を破った。
そして、少しずつ性を開発し、女の悦びを紐解き、焦らしを咥えて快楽懇願させ、恥辱が快楽へ結びつくことを教え込んだ。
嫁入り前の乙女が恥ずかしい行為で授かる精神的な被虐快楽、それを育てた。
智子が2年生になる頃、恥ずかしいことが快感になることを知った智子に、デジカメを向けて、その恥ずかしい姿を撮影して智子に見せた。
「智子、19歳の乙女が、M字貨客でオマンコ晒して、見られて濡らすなんて、恥ずかしいなあ。」
恥辱撮影が快楽の呼び水となり、女優レベルの超美人女子大生が、ノーパンでオマンコ晒し、専属被虐ペットを哀願した。
そしてその痴態は、某素人投稿雑誌に掲載され、一時話題となった。
二十数年前にスキャンした、誌面を飾る智子の痴態、懐かしい。
「素人離れした美貌ルックスを誇る女子大生。しかし、彼女には誰にも言えない秘密があった。たった一人のご主人様に気に入られるために、自ら陰毛を1本残らずそり上げる覚悟を決め、全青春を捧げた痴乱秘密を…」
誌面には、赤い首輪をつけた美人女子大生智子の痴態が溢れていた。
目と性器にはモザイクが掛けられていたが、それでも智子の美貌はハッキリと分かった。
「美麗ルックス19歳女子大生の誰にも言えない首輪支配の隷従生活。」
女子高生時代の制服を着たコスプレマゾ調教では、
「チンポの味を知らなかったお嬢様女子高生に戻って、マゾ折檻される。」
と、制服姿であられもない格好でオマンコを晒していた。
高校時代の思い出の制服もろとも、令嬢マンコを犯され、喘ぎ、乱れる姿を全国に晒し、
「私はドスケベな雌犬ですぅ~」
と叫びながら、アクメに達した。
「美人優等生女子大生が、いつからおしゃぶり人形になったんだ?」
と責められながら、恥辱のフェラチオ奉仕。
これほどの美人女子大生が自分のチンポにむしゃぶりつき、必死で勃起を促してくれるとは、男冥利に尽きるというものだ。
清楚な美貌の女子大生も、3年生になる頃には、完全に性の開発が終わり、立派なハメ穴を持つ極上の女体になった。
ハメ心地最高な、ヒルのようにチンポに絡みつくヒダ日だと、連日の荒淫で伸びて変色したビラビラと、美人顔のギャップが溜らない。
安全日はキンタマが枯れるまで中出し三昧、激しく突きすぎたせいで、漏れ出る中出し汁には血が混じることもあった。
そして、4年生の時、専属性奴隷の証として、クリニックでパイパンクリトリスにピアス貫通して誓う生涯隷従、ここまでさせて、智子が大学を卒業する年度、異動希望を出した。
智子が大学を卒業した年度末、俺は、智子のクリトリスピアスを外し、転勤と別れを口にした。
「智子、お別れだ。転勤が決まった。このピアスは、智子の思い出にもらっていくよ。」
「行ってしまうんですね…」
「見送られるのは好きじゃない。今日、ここでお別れだ。もう、俺のところに来てはダメだ。OLになったら、優しくていい男を探せよ。じゃあな。元気でな。さよなら、智子…」
「さよなら。元気でね。」
智子に背を向け、二度と振り返らずに帰ってきた。
あれから二十数年、四十路も半ばになっている智子は、どんなお母さんになっているだろう。
俺は、転勤先で知り合った3歳年下の女と、20年前、28歳で結婚した。
妻は、貧しい家に生まれたが、類い稀な美貌を持ったことで、某資産家の愛人となり、恥辱の日々を過ごしながら、大学の学費を工面してもらい、そして、大学卒業とともに俺に下賜された。
なぜ俺に下賜されたかと言うと、資産家と妻の破廉恥な行為を俺がデジカメで撮影したからだ。
そしてそれは、かつて智子が誌面を飾った某素人投稿雑誌に掲載された。
妻の美貌は、智子すら霞むレベルで、その清楚さと上品さは音楽の美人先生というイメージで、アラ還の資産家に恥辱行為をされて、起ちの悪いフニャチンを入れられ、中出しされていた。
もちろんピル服用してたが、時には入らないほどフニャチンの時は、妻におしゃぶりさせて、ディルドで妻を喘がせて、妻の口の中に射精したりもしてた。
そんな時、撮影してた俺に、
「君の勃起で満足させてやってくれ。」
と週に1~2回、代理セックスで妻を抱くこともあった。
その時の妻のヨガリようが半端なくて、妻が大学を卒業して資産家の伝手で就職した時、資産家は完全に起たなくなって、
「その女の面倒を見てやってくれ。」
と下賜されたのだ。
女子大生の頃の妻の痴態もまた、USBフラッシュメモリに残っている。
正統派美人が椅子に座ってパンツを脱ぎご開帳。
資産家との破廉恥行為で若干色素沈着気味だが、まだ左右対称なオマンコだ。
ベッドでフニャチンをフェラしながら、ディルドを挿入される。
フェラ顔のアップ、清楚美人とアラ還オヤジのチンポの組み合わせがたまらない。
半起ちのチンポで正常位、後背位、騎乗位と続き、妻は目を閉じ、軽く口を開けて、半起ちチンポでも気持ちよさそう。
開脚騎乗位で結合部晒し、挿入しながら包皮を剥くと、クリトリスがプックリ大きくなってるのが写ってる。
騎乗位で資産家に抱きついた女性上位の時、俺が妻のアナルにチンポをあてがってるショットがあるが、
「お尻はイヤ~~」
と叫ばれて挿入はしてない。
正常位でフィニッシュ、オマンコを拡げて、中出し精液を見せ見せ。
本当に美しい清楚美人のあられもない姿だった。
資産家は、とにかく美人を辱めるのが好きで、40代の頃は、ロリコンだったこともあって、小学生を愛人にしてたそうで、
小4~小6の3人の女子小学生の処女膜を破ったそうだ。
初潮が来るまで中出し三昧、初潮を迎えるとお役御免になったそうだ。
妻は、智子の1歳年上だから、智子もこんな感じに年を重ねたんだろうなと想像はつく。
今、四十路半ばの妻は、美貌に加えて匂い立つような色香を放つ。
子育てで忙しかった妻も、子供たちも高校生と中学生になり、手が離れたことで数年前から再び発情して、今、夫婦の営みが毎日ある。
美しい妻を喘が得ながら、時々智子を思う。
被虐の体質は治っただろうか、クリトリスに明けたピアスの穴は塞がっただろうか、そして、職場のロッカーの奥にしまってあるピルケースの中にしまってある、智子のクリトリスから外したピアスを眺め、智子に思いを馳せる。
短金以来、あの街を訪れたことはないが、智子と過ごした破廉恥な日々は忘れたことはない。
ここに、思い出深い性奴隷智子との思い出を綴る。