妻を愛するが故に全てを承知の上で結婚した私である。
妻の母、つまり私の義母は強度のサジスチン。
それ等も承知の上での入婿となった。覚悟の決断であった。
妻は極々ノーマルな性質の女性である。
休日には義母の玩具にされて一日を送ることになる。
今日から地獄の三連休が始まる。責め部屋と称する義母専用の部屋で義母からの縄を受ける。
チェーンブロックが設置されている部屋。いとも簡単に私の体は宙へと吊り上げられてしまう。
逆さ吊りと称する水責めである。頭の下には巨大な水樽が置かれている。
水中に没入する。呼吸の出来ない苦しさ。毎回失神するまで許されることの無い義母の非情さ。
ようやく解放されたのちには、新たな水責めが待っている。
黄色い液体の責めである。義母からの尿をこれでもかと飲まされる。
義母からの一通りの責めが済んだ後、義母は何事も無かったかのように部屋を後にする。
振り向いた義母の顔、その表情には満足した笑みを湛えている。
その後、私を介抱てくれる者は妻である。
妻を愛するが故に義母の畜奴なっている私なのである。