浣腸されるのが好きです。
何度されても恥ずかしくて毎回頭がおかしくなります。
お尻の穴を広げられて浣腸されることも恥ずかしいけど、やっぱり排泄することの方が恥ずかしくて、しかもそれで興奮していることがバレバレなのがさらに恥ずかしくて死にそうになります。
相手は彼ではなく、このためだけの人。女の人です。
お薬は嫌でも効いてきてしまい、それでも恥ずかして「もう許して」としか言えずにいると、相手は「それじゃわからない」とニヤニヤしているだけ。
「もう許して」「だから何を?」
「おトイレに行かせて」「トイレ?トイレで何するの?」
「は、排泄です」「おしっこ?それならいいよ」
「そうじゃなくて」「はっきり言ってくれないとわかんない」
「う、あんたです」「うんち?そんな可愛らしい言い方、いつ許したっけ?」
「ごめんなさい、だ、大便です」「大便だって、笑える」
「もう限界です」「可哀想、でもトイレはだめ」
「そんな」「どこでしたい?」
「せめてお風呂場で」「それもダメ」
そのうち場所なんて考える余裕もなくなって、小さな声も泣き叫ぶみたいになっていきます。
「大便させて、もう限界なの」「まだまだ我慢できるでしょ?」
「本当にもう無理なの、何でもするから大便させて」「何でも?何してくれるの?」
「もうダメ、何でも、大便するところ見てください」「もっと下品に、私を楽しませてよ」
「大便します、汚くて臭い代弁するところ見てください」「それじゃあダメ。もっと過激なのがいいな」
「さ、触ります、出した大便触りますから」「本当はもっとしたいことあるんじゃないの?」
「ぬ、塗ります」「どこに」
「胸とか、お腹とか」「そうじゃないでしょ」
「顔にも」「顔に、何?」
「出した大便を顔に塗ります」「塗るだけかぁ」
「そんな」「いつも、してることでしょ?」
「た、食べます」「嫌なの?」
「食べたいです」「何を?」
「出した大便を食べます」「ちゃんと咀嚼して、飲み込むんだよね?」
「は、はい、咀嚼して飲み込みます」「今日は、もう少し先に進んでみようよ」
「え?」「わからない?」
「はい、もう何でもしますから、教えて」「出した大便を、オマンコの中に入れようね」
「え?」「中に入れて、私の指がバイブで塗り込んであげる」
「そんなこと」「私の指とバイブ、どっちがいい?」
「そんな」「選ばないと、出せないよ?出したいんでしょ?もう限界なんでしょ?」
「ゆ、指で」「ちゃんと最初から、お願いしないとね?」
「は、はい。今から大便をするので見ていてください。出した大便は顔や体に塗って、それから口にも入れてよく噛んで飲み込みます。そのあとオマンコにも大便を入れるので、あなたの指でオマンコに大便を擦り込んでください」「はい、よく出来ました。お風呂場から洗面器を取ってきて、ここで出して。私、優しいでしょ?お礼は?」
「優しいです、ありがとうございます」
排泄すると同時にいってしまうことが多いです。
私は一度いくとしばらく頭も体もぼーっとしてしまい、言われたことを言われるまましてしまいます。