緊縛とかセフレでも最初はその嗜好があるかどうか
わからないのでハードルが結構高い(俺は少なくとも緊張した)
家内の場合はお酒が入っている状態で、潮吹きさせて
何度逝かせてからバックの体制を取らせた。(ここまではいつもとおり)
バックから挿入し、両手を掴んで頭を下げさてより屈辱的なポーズ
を取らせてた、
「イヤ、乱暴にしないで・・アッ、アッ、」
そのまま突き上げつづけて、両手を後ろ手縛りにした、縄じゃなく
ネクタイで縛りあげる。
「何するの! イヤ、アッ、アッ・・」
そのまま余計なことせず、逝かせることに専念。
「アッ、アッ、気持ちいい、逝きそう、私変態かも・・」
ここで拘束と快楽が家内の中で同じことになった。
あとはハードルが下がった。
風俗嬢(ソープ)の場合はネクタイの代わりに手持ちのハンカチ
で後ろ手で拘束し、警戒心を持たせないで姫の死角から拘束。
一旦拘束して逝くと自分のことを縄で逝く変態と自覚し、
この男に縛られても仕方ないと考えるみたい。
その後何度か拘束し何度か逝かせたのちセフレとして
呼び出しが成功、ラブホで亀甲縛りとアナル開発実施