二十歳の頃のバイト先にますみさんと言う三十路のオバさんが新人で入ってきた
美人と言うよりカワイイ人で、細身の人でした。
自分は教育担当でアフターには家庭の事など色々話しす毎日
主婦ってストレスの塊なんだなーと毎日聞いて励ましてました。
旦那損は仕事が忙しいらしく夜もあまり無いとか、質はドM何だけど、旦那相手してくれないからそれも言えない状況らしい。
自分の性癖はややアブノーマルで、女性が少し痛がる、嫌がる顔がすごく好き!
と打ち明けたところ恋愛感情有りのお付き合いを始めました。
旦那さんには申し訳無いけど、アフターは仕事場で毎日抜いて貰いました
次第に旦那さんの留守中、子供さんとますみさんの家で夕食ご馳走になったりする毎日
お互い派手にお金は使えないので、アフターの職場や河原でのカーセが多かった
カーセでは覗かれるのが普通で、段々エスカレートし窓を開けてお尻を突き出させてフェラーさせ、指を入れてもらう様な事もし始めました。
緊縛も覚えて、河原の木に縛り付けて目隠しし放置したり、アダルトショップへ一人で行かせナンパされた人には断れないルールで好きにしてもらったり