中学2年生の時にカツアゲされ、お金は無いはずでしたがカバンの中から5円玉が1枚でてきてしまいました。怒った連中に空き地に連れ込まれて「身体検査するから脱げ」と命令され嫌がるとビンタされて仕方なく脱いでパンツ1枚になって泣いて謝りました。脱いだ服は振り回して確認されて踏みつけてグシャグシャにされてました。パンツの中や下にも隠してないか調べると言って脱がされて全裸で泣いて許しを乞いました。連中は面白がって全裸の僕にいろんな命令をしてきました。「謝るなら土下座しろ」「靴を舐めてみろ」「跪いて許しを乞え」「オナニーしてみろ」「その姿でジュース買って来いや」「四つん這いで犬の真似しろよ」等と屈辱的な命令の数々を強要され全てさせられました。笑って見ていた連中の中には歳下の男児も居ました。その子にはおチンチンの皮を剥かれ亀頭を指先で弾かれて痛みで泣かされて唾を顔いっぱいに吐かれました。みんなの前でおチンチンをさんざん陵辱され、何度も射精させられて飛び散った精液を舐めさせられたりしてもしました。全裸で直立不動で歌を歌わされて笑い者にされ、全裸で晒し者にされて、今になって思い出して遊び半分で調教されたあの数時間がマゾの性癖になったと思われます。懐かしくも屈辱的な思い出です。