彼とスワッピングルームに行こうと言われ、その様な場所は初めて行きました。玄関で人が卓沢いる気配します。彼が何組と言い店員さんが6組ですと言って、バスタオルを2枚つづ渡されシャワーを浴びて部屋に行きました。一枚を体に巻いて部屋に入ると狭い部屋に、私たち入れて14人です。私はラビアピアスを片方に3個づつ入れて6個ラビアにあります。クリトリスフッドに、クリトリス自体にもピアスもあります。入れて何年もしているから、8Gのピアスになります。重さが有りますから、かなりラビアが伸びています。入れ始めピアスはおマンコもピンクですが、ピアスに伸ばされたラビアは擦れ刺激で、色もドス黒く、鶏の鶏冠より長いラビアに変わっています、彼は伸びた、ドス黒いラビアが大好きです。彼は人に見せたりがります、私も露出の性癖が有りますので見せろと言われたら、下着を脱ぎ足を開きます。部屋に入ると隣同士が当たるように、SEXしたり、フェラしたり、69したり、窓に手を突き立ちバックする光景が目にはいります。部屋に入ると直ぐに彼にタオルを取られ、ラビアピアスの音に気付き、すぐにみなさんが集まり話しかけて来ます、何人か女性はピアスを見たいと言います。女性が私のマンコ開きましたが、つかさかず、彼に子供のおしっこ姿にされて、皆んなにピアスとアナルを見せて居ました、1人の女性にクリトリスピアスを舐められて、レズモードにスイッチが入りました。私はネコで、女性はタチで、私は床に頭を付けて、お尻上げて舐められ、指で触られたり、指入れをされました。ルームには至る所にコンドームとローションが置いて有りました。ルールがあり、カップル以外はフェラでもコンドームします。彼女に責めて貰う時に、彼が髪を引っ張り顔を上げると彼の勃起が目の前にあり、フェラしました。彼の横にはコンドームを付けた男性が4人いました。彼が離れると直ぐに前に来ました、当然フェラします、全員、勃起しておられ、適度に交代します。交代した後、パートナー達は誰か解りませんがSEXしています。私を責めていた女性から、いいかしらと言われ、分からずに返事したら彼にフェラして、彼女と顔を突き合わせて彼にバックでされています。彼女は、私に主人でもいいと言うと、私ははいと返事をすると、女性の夫にバックで突かれます。彼女と競う様に感じ声をだすと、周りからも声やパンパンと腰を打つ音が聞こえます。彼は女性が逝くと上手く挿入を辞めて、私のSEXを見ていました。私のお相手が射精でなく中折れしましたので、中断して彼の所に行くと、お二人からありがとうと言われました。直ぐに別のカップルが来て女性がよろしいですがと私に聞き、彼を見ると頷きましたので、いいよですと言って、同じ様にSEXをしていたら、なんとなくルールがわかって来ました、決定権は全て女性側で男性は好みでなくてもするようです。更に、決めればフェラしてボッキしたら、直ぐSEXが流れだともわかりました。何組かとSEXして少し休んでいると、彼が数人の女性と話しています。そして3組カップルが来て、男性陣が私を触り、私はフェラをして知らない男性器を、私がペニスを持ち導き挿入しました。私は騎乗位でしています。彼が前に来たのでフェラをして、彼が後ろに周りアナルにローションを付けてアナルSEXします、二穴SEXです。男の方が3人、顔にきてフェラして、両サイドに来ましたから、左右の手で2人のペニスを持ちました。体制が苦しくない様に、奥様や彼女が体を支えてくれて、側で見られています。やがてみんなが見に来て周りを取り囲みましたが、二穴、フェラ、両手ペニス、ラビアピアスがSEXしたら、じゃらじゃら音を立て、たくさんの見学来ましたが。恥ずかしいなど飛んでしまい、大きな声は上げて次から次と男性が入れ変わります。二穴SEXで店員参加の7人に輪姦られて、最後はイクと言いました。女性からどっちでイクのと聞かて両方ですと言いました、羨ましいと褒められて痙攣が始まり、イクイクと叫びました、もう一度どちらで行くそうと言うと、アナルが強いと言いながらイキ果てました。先程の女性が彼とアナルでしたいから、彼をお借りして良いかしらと言うのと、構いませんよ言って、少しぐったりしていると、彼が女性に市販のお浣腸ですが、女性にお浣腸をしています。お店にお浣腸は用意があります。長い管の浣腸を二個出していました。彼女にお浣腸が欲しい言われ、彼は浣腸してましたが、浣腸する様子を見に人が集まります。彼は私にする様にお浣腸をゆっくり注入しています。その人は床に手を這わせ、あーつらいお浣腸と言いお尻上げています。彼女のご主人が見ながら立ってオナニーして、ペニスをしごいています。一本目の浣腸が終わり、最後の一本を女性の口元運びましたら、浣腸の管を舌で舐め始めました。彼は女性の夫に、横になるなように言い、女性に顔面騎乗させて、わざと騎乗顔に腰を振らせ、女性の手をおマンコ持って行きました。女性の腰は卑猥に動き、声と手と腰が連動しています。一本入れ終わり、彼は見学している女性に彼女のお尻を広げて貰い、皆んなに見える様にアナルに浣腸の管を入れました。別の女性にも声をかけ、2人でお尻広げて貰い浣腸をつづけます。浣腸されている女性の耳元で何が言いますが、私には聞こえません。女性は大きな声で、お浣腸が気持ち良いと言い出し、お浣腸が大好きになりました。お浣腸、お浣腸、お浣腸、お浣腸が欲しいと、お浣腸が好きなど、お浣腸という言葉を連呼して卑猥に言います。油汗が出て、うぅうぅと言ってます。お浣腸の痛さが通じます。以外な言葉が出ました、もっとお浣腸が欲し、お浣腸をお願いしてもよろしいですかと、初対面の彼に懇願しています、店員が追加の浣腸を持ってきました。彼は浣腸して悶絶してる彼女に浣腸を出させました。女性はオナニーを辞めて、辛い為に身体が震えるので、蓋を中々開けれませんが、二つ取り出しましが、彼に辛いから一つだけにして下さいと言っていましたが、じゃ一回でいいですか彼かと言うと、はい一回でお願いしますと言います、彼にお浣腸を渡してたら、オナニー始め、あーおー浣腸が気持ち良い、お浣腸が欲しい、辛いお浣腸が欲しいと言います。彼は長い管の浣腸を2本一緒に入れると、女性が一本でと言うと、彼は一回と言って、貴女に一回お願いします、皆んなの前で言いれました、あれ約束浣腸でないのと言ったので、他の男性も女性も確かに聴きましたと言ってましたが、女性が急にお浣腸して、お浣腸して、お浣腸して、お浣腸して欲しいと言い出しました。彼女のご主人がおへその上まで大量に射精しました。彼は彼女に、夫ものだから掬って飲んだら言って、大量の精液をすくい飲みながら女性は彼に、2本目のお浣腸して貰い、女性があぁーお浣腸が気持ちいいと言うと、でも漏れるかもと言うと、また別の女性が大量にティッシュを丸めてアナルを押さえて、大丈夫よ言って、アナルを抑えます。彼女は指を激しく動かします。別の女性が彼女に黙り、勝手に指入れた時に大きく体を動かしイキました。アナルが緩んだ様ですが、ティッシュで押さえいた人が、トイレに連れ行きました。彼女が
シャワー浴びて戻ると、彼は開いたアナルをコンドームを被せた指で拡張して、アナルSEXをしました。彼女のお口から涎を垂れましたが、お口から床まで涎が切れずに繋がったままです。彼女の夫が涎を舐めに来ていました。私はまた、7人に廻され輪姦されて、アナル輪姦もされて部屋を後にしました。帰りに、君は鉄マン、鉄アナルだと言われ、腹は立ちませんが、醜態を見られた恥ずかしいさに強く見舞われ、またおマンコが濡れました。また別な場所に行くかと言われ胸がキュンと高鳴りました。