続きです…
同僚の妻、久美さんのオナ現場を鑑賞した私は、秘密にして欲しい久美さんの車で話し合うことにしました。
私「時間はあるの?」
久美「まだ少しなら大丈夫です」
私「いつも車でしてるの?」
久美「家だと何だか落ち着かなくて…車だと声も出せるし…」
もう観念したのでしょう、素直に私の質問に答えます。
私「どのくらいの頻度でしてるの?」
久美「月に1回ぐらいです…」
私「嘘だよね!もっとしてるでしょ!嘘つくと動画旦那にさんや他の人に見せちゃうよ!」
私「とりあえず私の前でさっきしてたこと見せて!」
久美「……」
私「早くやれよ!やらないならさっきの動画その辺に歩いてる人に見せちゃうよ!いいのか?」
久美「勘弁してください…」
私「ダメだやれ!」
後から分かったことですが、久美はM気質が強く、結婚前に付き合っていた男性に、調教されていたようです。
なのでこの時は言い過ぎたかと反省していたのですが、メチャクチャ興奮していたようです。
私「時間が無いからまずパンティを下まで下ろしてオ◯ンコ見せろ!」
久美「………」
言うことをきかないので、私は動画を再生して外に出ようとしました。
久美「分かりました、分かりましたからやめてください!」
私「早く見せろよ!早く!」
渋々パンティを下げ、助手席の私の方に股を広げました。
年齢の割には綺麗なオ◯ンコで、先ほどのオナで逝ったであろうオ◯ンコは、いやらしくテカテカに光っていました。
続きます…