いろいろ縛りを楽しんでいるうちにもっと恥ずかしいことをさせたくなりました。そこで待ち合わせの駅からすぐにホテルには行かずに途中の人気の少ない公園や神社に寄って露出をさせていました。
人が居る公園では人目を盗んでスカートを捲ってパイパン、股縄を晒し、人気の無いところではシャツは首まで、スカートは腰まで捲り上げてさせてほぼ全裸に近い状態を露出させたり、おまんこの虫干しと称してベンチに座らせると足を大きく広げさせ、陽の光に向かっておまんこを自分で思いっきり広げさせて、まず陽の当たることの無いおまんこを晒したりもしました。
ある時公園のベンチで露出をさせて写真を撮っていたところ、20メートルほど離れた駐車場に突然車が入って来ました。久美子は慌てて服を戻しましたが確実に見られたと思います。
露出も段々エスカレートしてくると昼間でも人気のないところでは服を全部脱がせて(全部といっても上着とスカートの2枚しか身につけてないけど)全裸にしてM字開脚させたり、ハイキングコースに寄った時なんかはコースを少し外れた林の中でいつ人に出会うか分からない状態で全裸してから体に縄をかけ、おまんこにバイブを入れて縄で固定してから服を元通り着せてハイキングコースを歩かせます。時々バイブのスイッチを入れたり切ったりして虐めました。ホテルに着いた時には前戯などいらない程濡らしていました。
「よく頑張ったね。ご褒美をあげるね」
と言いながら十分すぎるくらい濡れているおまんこにいきなりぶち込んでやりました。耳元で露出をしている時の様子をいやらしく話してやると更に乱れて喘いでいました。
全裸ドライブをしながらそのままホテルに行ったこともありました。私の事は車高が高いので、すれ違う乗用車からは良くは見えませんが、久美子は車とすれ違う度に胸を押さえて必死に体を小さくして隠れようとしてました。車の通りが少ない所ではチャックをおろすと息子を引っ張り出し、フェラをさせながらドライブを楽しみました。ホテルに着くと私の車は車高が高くてラブホの車庫に入らなかったのでそういった車用の駐車スペースに車を止めてそこから部屋まで全裸のまま歩かせたりもしました。周りをキョロキョロと見わたし体を小さくして私の後ろにピッタリとくっ付き、1秒でも早くその場から逃げようとしていましたが、私はわざとゆっくり歩いてやりました。人には会いませんでしたが防犯カメラにはしっかり写っていたことでしょう。
野外露出をさせてM字開脚をさせると触ってもいないのにおまんこからすけべ汁を溢れさせます。
「久美子はやっぱり変態だなぁ。真っ昼間から外で素っ裸になってこんなに濡らして。もっといろんな人に見て貰いたいんだろ?」
「イヤ〜〜、見て貰いたいのは先生だけです〜」
「私はみんなに見せたいなあー、ほら、あそこに車が走っているよ。久美子の恥ずかしい姿を見てもらおうか」
私は久美子を羽交締めにして眼下を行き交う車に向けると胸を揉み上げ、おまんこを掻き回しました。
走っている車から私達を見つけることはほぼ不可能だと思いますが、久美子を虐めるのには十分でした。
「ああぁ、イヤ〜〜」
といい声で喘ぎ、更におまんこをぐしょぐしょにするのでした。
つづきます。
この頃になると徐々にディルド、電マ、飛びっ子、麻縄、浣腸器、アナルプラグ、クスコなどのSMグッズをネットで買い揃え始めました。久美子にアパートの住所を聞いてみたところあっさりと教えてくたので、それからは私から行くようになりました。この日はホームセンターへ奴隷の証しとなる赤い大型犬用の首輪を買いに行くことにしました。「買い物に出かけるから支度するよ。」そして久美子を裸にすると縄を掛けます。ツインローターの飛びっ子の一つを中へ、もう一つはクリに当たるように縄で固定します。その上にTシャツ、ミニスカを着せてホームセンターに出かけました。ホームセンターはかなりの人出で賑わっていました。縄で強調された巨乳の頂点には明らかに乳首と分かるポッチが出ていました。良く見れば縄で縛られていることが分かる状態でした。そんな状態で買い物客が近づくと飛びっ子のスイッチを入れました。瞬間、久美子は前屈みになり人前で声もあげられず、無言で必死に許しを乞うってきます。その羞恥に困惑した表情がたまりませんでした。暫く楽しんでからペット用品売り場へ行き真っ赤な首輪と赤いリードを買いました。久美子のアパートに戻るとベビードール姿に縄をかけ首輪とリードをつけて部屋の端から端まで張った瘤縄に跨がさせるとリードを引っ張って何度も瘤がパイパンの割れ目に吸い込まれたり出たりする様子を楽しみました。この時は綿ロープでしたがその後は麻のロープになり私のお気に入りのプレイになりました。首輪とリードを手に入れたので久美子にペット調教をすることにしました。「久美子は可愛いわんこだね。でもわんこには尻尾が必要だね。」こうして尻尾を付ける為にアナル調教が始まりました。アナルを開発するのに浣腸は外せません。久美子をドラッグストアへ連れて行き、久美子一人でイチジク浣腸の大入りを一箱と性行用ゼリーを買わせました。私はその様子を離れたところから見ていました。大量のイチジク浣腸と性行用ゼリー、これを何に使うかレジ係の店員には容易に想像がついたと思います。久美子は店員の顔も見ることも出来ず急いで支払いを済ませると逃げるように戻って来ました。車に戻り、「良い子だね。頑張ったね。でも店員は絶対に久美子のこと変態だと思っているよ」と言ってやると、「めちゃくちゃ恥ずかしかったですー。くみは変態じゃないです〜、先生の言われた通りにしただけです〜」と顔を真っ赤にしていました。尽かさずノーパンのあそこへ指をやるとそこはぐっしょりと濡れていました。「こんなに濡らしてー、やっぱり久美子は変態だなー」「先生が‥‥」「私のせいっていうのかい?そんなこという子はお仕置きだな!」私は買ったばかりのイチジク浣腸を箱から一つ出すと久美子のアナルに注入しました。そして用意していたアナルプラグに性行用ゼリーをたっぷりと塗ると久美子のアナルに押し込みホテルへ向かいました。私は臭いとか汚いのは苦手なのですが、久美子に人前で排泄するという羞恥を味わさせてやりたかった。アナルプラグを抜くと勢いよく排泄が始まった。「もう出ないのか?拭いてやるからケツを上げろ」人に排泄を見られ、更に後始末もしてもらうなど恥ずかしくて堪らなかったと思います。久美子を裸にしてバスルームに行き、それぞれの腕と足を縄で固定して足が閉じれないようにすると、用意した牛乳を手桶に開け今度はガラスシリダーの浣腸器で浣腸。もう固形物は出てこないので仕上げにシャワーヘッドを外し、ホースを直接肛門に当てて注入。お湯の温度がちょっと高かったのか「熱い、熱い」と騒いでいました。部屋に戻りアナルバイブを抜き差ししてやるとアナルでも感じるのかいい声で鳴いていました。その時テーブルに飲みかけのビールが置いてあったことに気づき、普段お酒を飲まない久美子に下の口から飲ますことを思いついた。コップ一杯ほどのビールを浣腸した。冷たいのと炭酸の刺激で「キャッ❕」と声をあげていた。胃から吸収するより腸からの方が早く吸収されるのか久美子の肌がみるみるピンク色に染まってきた。仕上げにアナルビーズを入れ尻尾に見立てると首輪とリードを付けて部屋中を四つん這いで歩かせた。
...省略されました。