SM調教体験告白

生活が苦しく無条件で入居できる古いアパートに住んでいます。2つ隣の部屋にガラの悪い住人がいますが、週末にすごく美人の女が来ます。SEXしている声が隣の空き部屋を貫通して、自分の部屋まで聞こえてきます。

初めて聞いたとき、誰かが監禁されているのではないかと慌てて部屋の前まで行きました。昔ながらの手で引っ張る換気扇が回っていたので、ビール瓶のケースを積んでそこから覗きました。

男は強圧的な態度、女は後ろで手錠されたまま好き放題やられていました。女の苦しそうな表情を見て通報しそうになりましたが、自らフェラを始めたのでプレイだと理解できまきました。

覗いたことに罪悪感はありましたが、そこから覗き癖が始まりました。換気扇が回ってない時は手でシャッターを開けて隙間から覗きました。

SEXというより強姦や虐待、女を痛めつけてるとしか思えない行為でした。初めは同情していましたが、日常では見られない美人の下品さに興奮を覚えました。病気としか思えなかった男の卑猥さに、今では心で加勢するようになりました。

ただ最近、街中で美人を見つけると無性に卑猥な姿を想像してしまう。1人で歩いている美人を目で追ってしまう。