ご主人様『おい、はよせんか!』
私『はい、どこに行くんですか?』
ご主人様『ドライブや、深夜のドライブ』
私『???』ご主人様『はよ乗れ』私『あ、あの着替えきます』ご主人様『バカタレ、そのまま乗れ』私『そんな』
私は契約奴隷妻なので、家では全裸です
ご主人様がそのまま乗れと言うのは全裸のまま乗れと言うことです
乗れと言われて躊躇している私に痺れを切らしたご主人様が、俺の命令に従えんのか‼️と怒鳴られました、ご主人様は私のアゴを持ち『お仕置きされたいのか?おぉー?』とドスの効いた声て言うので、私は怖くなり、震え上がり『は、ハイ、すいません』と言って車に乗り込みました
乗ってすぐに乳首に洗濯バサミをつけ、遠隔のリモコンバイブをマンコに入れて出発です
モチロン私はご主人様に飼われている奴隷妻です、躾の為に、いつでもどこでも鞭は持ち歩いてます
私が言う事を聞かないときや、言われたことが出来ない時は、鞭で指導が入ります
田舎の深夜とは言え、長距離トラックやタクシーなどの営業者も結構走ってます
走り出してすぐ、ご主様はリモコンのスイッチをいれました
『あ、あ』手でバイブを隠そうとすると、はねのけられ『隠すな‼️』もう一回隠そうとすると『隠すなと言ってるだろ‼️』ビシッ『あ、痛ッ』太ももを鞭で叩かれました
『足を閉じるな、開け‼️』『ハイッ』
信号待ちの時は乳首の洗濯バサミを捻られます
痛みで顔を歪めてると、ふと隣を見るとトラックが止まってました
見られてる!恥ずかしくなり前に伏せたした
ご主様は乱暴に私の肩を肩を起こし『伏せるなアホ』『でも、隣の、、、』ビシッ、顔に鞭が飛んできました
『口答えするな、奴隷の分際で、おぉ!』『ハイッ』裸で恥ずかしい姿の上に、人前で鞭で打たれる姿まで見られて、余計に恥ずかしいくて涙が出てきました
信号が青になり、車が動きました
『良い年したババァーが、ビービー泣くな、みっともない』と怒鳴られました
あまりに私が泣くから、ご主人様は仕方なく近くの空き地に駐車してリモコンのスイッチをMAXにしました『あぁぁぁ、あ、あ』ご主人様は腰をくねらせ悶える私の乳首の洗濯バサミを力いっぱいひねりました『あぁ、ぁ、イク、イク、あぁーー』一瞬体が仰け反ると腰がビクッとして、そのままイキマした
ご樹人様は鞭で私のアゴを上げ『お前、勝手にイッたな?ん?』私『ハッ、申し訳、、あっ』
言葉を遮るようにビンタが飛んできました
『いつも言ってるだろ、イク時は許可を取れと』『ハイ』勝手にイクなと厳しく躾けて頂いてるのに、勝手にイッてしまった
『そんなにお仕置きしてほしいのか、ん?』
『いえ、お仕置きはお許しください、お願いします』『何回言っても解らん奴はお仕置きしかないだろ』『お許しください』何回もお願いしましたが、お仕置きが決定しました
お仕置きは一本道で気を失うほど打たれて、最後にスタンガンをクリトリスにあてられ、失禁しながら失神します、恐怖のお仕置きです
22歳で主従関係を結んでから20年になりますが、過去に何回も経験してます、とても怖くて辛いお仕置きです
ご主人様の命令に従わなかったり、言いつけが守れなかったり、あまりにも目にあまる時はお仕置きされます
帰っても地獄のお仕置きが待ってると思うと辛くなります
『おい、ケツ出せ‼️』『ハイッ』私はシートを倒して四つん這いになりました
ご主人様の太くて硬い物が入ってしました
『あー、アッ』激しく腰を振るご主人様
『あぁぁぁー、あぁ、あっ』『あ、イク、イッても良いですか?あ、あ』『まだだ、イクな』『ハイッ』更に激しく腰を振るご主人様『あーあーあ
ーぁー』『あ、もう、もう、あ、あ、もうイカせて下さい』『まだだ‼️』『はぁーはぁーハイッ』ご主人様は洗濯バサミを引っ張りながら腰を振ります『あぁーあぁー、はあー』痛みも気持ちよくなってます
許可なしにイク事が許されないので、いきそうになると頭の中で、耐える、耐えると言い聞かせてます
『よし、イクぞ‼️』許可がでました
『ハイッ』『イケッ』『ハイッ』『あぁー、あぁーイクぅーあぁぁー』しばらく腰がヒクヒクしてました
テイッシュで綺麗にして、濡れたシートも雑巾で拭いて帰りました
自宅に通たら午前4時を回ってました
その後地下の調教部屋でお仕置きを頂き、気を失い、10時ころに意識が戻りました
20年経っても出来の悪い奴隷妻です
日々厳しい躾とディシプリン調教をして頂いてます、ありがとうございます