SM調教体験告白

御主人様は平日は仕事なので、平日は夜に約2時間、休日は土日なので午後の約6時間が調教になります。露出は毎日行われましたが、最初はベランダや屋上等でのイラマチオからの中出しセックスでした。露出は初めてだったのでベランダでさえ恥ずかしかったし、しかもセックスで声が出そうという何重にも恥ずかしかったです。
ベランダが慣れてきた頃、初めて家の敷地外に出ました。夜と言っても時折、帰宅するサラリーマンに会ったりするので露出がバレないかドキドキでした。家で裸になり、首輪や鎖を付けて薄手のコートを羽織り、大きな公園へ。公園に着くとコートを脱いで御主人様に鎖を引っ張られながら散歩しました。夜なので人気は無いけど裸を誰かに見られるかも知れないというドキドキ感で、おマンコから太腿に汁が垂れていた事に気付きました。イラマチオ訓練からのトイレの外壁に手をついて立ちバックで中出しして頂きました。
日々のアナル拡張やイラマチオ訓練で慣れてきた頃、肉便器に挑戦しました。夜の男子トイレの個室で全裸で拘束され、口、マンコ、アナルを使ってもらいました。使ってもらう為の男性は御主人様が募集して下さりました。皆さん好きな所へ射精して頂き、初の飲尿も行いました。最初はなかなか飲めずに吐いたりしてしまいましたが、最後の方は全部飲める様になりました。また肉便器のタイミングが私の危険日と重なり、妊娠したらどうしようという不安もありました。
約1週間の肉便器で50人以上の方に使って頂きました。ありがとうございました。
露出のラスト1週間は昼間の全裸露出や玩具挿入しながらの繁華街散歩等、スリルのある露出でした。ただ、恥ずかしいよりもバレたら捕まるかもという恐怖心の方が強かったですね。
※御主人様との間で調教中に万が一妊娠した場合の検査や中絶費用は自腹で払うという契約をしています。