少し前にクローズドな飲みの場にお呼ばれされ、そこで初めて、リアルな「性奴隷」の女性を見ました。
37歳、お子さんと旦那さんもいたのに、飼い主の方と出会ってから僅か2ヶ月程度ですべてを捨てて、自分の意思で「性奴隷」になったそうです。
あまり下品なことをする場ではなかったのですが、それでも「性奴隷」である事の証として、その飲みの場で胸を露出して、タバコの火を乳首の真横に押し当てられていました。
「性奴隷」の女性は、小さく「ぐっ」みたいな呻き声を上げていましたが、身動きしないように必死に耐えていました。
それでも呻き声をあげてしまったので、「性奴隷」としてはまだまだ躾が出来ていないそうです。
飼い主の方は「次は顔にしてあげる」と言い、言われた女性は恍惚というか、興奮しているというか、とても嬉しそうな顔をしていました。それを見て私は「この女性は本当に性奴隷なんだ」と妙に納得してしまいました。
私も目隠しとか、縛られたりとか、そういうSMプレイをしたことならあります。でも、世界が違うというか、何というか。あれからSMの動画ばかり観るようになってしまいました。海外の、特にドイツと、あとロシア語圏のどこか、たぶん以前のウクライナでしょうか、その辺りの動画はかなりショッキングですね。乳房に釘とか。怖いけど、でも見入ってしまいます。