俺がマゾになったのは、大学時代の経験から。
大学の前半は、普通に短大生と恋愛して、処女と童貞で初体験した後、普通にセックスを楽しんでた。
短大生の彼女が卒業していなくなって、淋しい思いをしてたら、バイト先のおっさんに誘われて行ったハプニングバーで、ガタイのいいムキムキゲイにばらされた。
みんなが見てる前で裸に剥かれて、羽交い絞めからチンポ扱き、アヘアヘしてたら背後から穴の穴を犯された。
ローションで指で解され腰砕け、生チンポ入れられた。
もう、ギャラリ-が集まって公開調教状態だった。
ゆっくり回転してる円形のステージ中央で、四つん這いにさせられ、後背位で犯された。
マッチョな男にガンガン腰振られ、アナルヴァージン失ったばかりなのに、ローションに媚薬でも入ってたのか、掘られるたびにアンアン喘がされた。
いっぱいいたギャラリーには若い女もいた。
転がされて、正常位で犯された。
膝裏を手で抱えられて大股開かされて、正常位でアナルを生チンポで犯された。
若いカップルが間近で見て、女が、
「スゴーい。肛門にチンチン入ってる~」
って笑ってた。
色んな人に、尻穴に生チンポを突っ込まれてるところ見られた。
恥辱、汚辱、屈辱にまみれてたけど、何せ異次元の快感で、アンアン喘がされた。
耳元で命じられて、
「ケツマンコ気持ちいいです、もっとペニクリで突いてください、種付けてください。」
って言わされて、みんなケラケラ笑ってた。
そして、腸内に射精されたのを感じた。
その男が終わると、違う男がステージに上がり、俺のアナルを犯し始めた。
正常位でアナルを犯されると、反り返ったチンポで前立腺を突かれまくるから、マジで感じまくって体に力が入らなくなり、次から次へと男たちに犯されまくった。
記憶にないけど、あのハプニングバーにいたゲイ全員に犯されたんじゃないかな。
7~8人に犯されたような気がする。
もうね、アナルから中出し精液が溢れて、ブジュブジュいうしね、中出しされて抜かれた時、下痢状態の汁がブビッて出るのが分かって、恥ずかし過ぎた。
そこにいた資産家の娘に気に入られて、囲われた。
そして、資産家の家でその娘のマゾ夫になり、運転手兼パーティーでのマゾ夫ショーをさせられてる。
妻は4歳年上で、決して美人ではないけど、下半身を囚われてしまった。
夜はベットに両手縛られて、尻の下に枕入れられてM字開脚で拘束、肛門を舐められてアヘアヘしてると、最初はアナルパール入れられて、次に細めのアナルディルド、アナルバイブで痺れさせられる。
最後は、双頭ディルド、ネクサス・ダブル・ディルドというもので犯される。
細い方が長さ13㎝弱、太さは3.5㎝くらい、太いほうは長さ17㎝、太さは4㎝あるやべーやつ。
妻が自分のマンコに細い方を挿入し、ハーネスで固定すると、太いほうがマンコから突き出して、本当のチンポみたいになる。
十分バイブで痺れさせられたアナルに、あの太いのがジワジワと 入れられる。
亀頭の一番太いところが入るまで、1分くらいかけてゆっくり入れられる。
その瞬間、あまりの快感に声が漏れる。
亀頭の最大部が通り過ぎるときの快感は、射精に非ってくする快感だ。
その後、直腸を埋め尽くしていく快感はもの凄く、ゆっくりピストンされると、息も絶え絶えに悶えてしまう。
ディルドの根元は4㎝あるから、奥まで突かれると肛門がグワッと広がり、奥まで到達した瞬間、軽いオーガズムに達する。
奥まで行くと、ゆっくりと抜かれ、亀頭が見えそうなところまで抜かれると、また肛門が内側からグワッと広げられ、再びオーガズムを感じ、アナルを締め付けてしまい、それがまたさらにアクメに導くのだ。
妻は、ゆっくりピストンしながら、グラインドを加える。
すると妻のマンコの中でディルドが動き、妻も感じる。
思うに、このネクサス・ダブル・ディルドは、細い方はGスポットを、太い方は前立腺を刺激するような形状をしていて、S女がM男のアナルを犯すために特化しているような気がする。
アナルというのは、熟れられるときより、抜かれる時のほうがより感じるの。
直腸を埋め尽くしたディルドを引き抜かれるとき、腸まで引きずり出されるような快感にメスイキする。
だから妻は、カリの部分まで抜くと、そこで一旦止めて、小刻みに抜き差しをするのだが、これが発狂するほどヨガリ狂わされる。
そしてまた根元までゆっくりと挿入される。
奥まで到達した時には、また軽くイカされる。
何度かカリまでのピストンを繰り返され、何度も軽いオーガズムを味割った後、妻は腰を前後じゃなく上下に振る。
これは妻も感じてアンアン言い始めるが、俺もアナルの中で前立腺をツンツン状態になるから、チンポからピュッっと射精して、そのご、タラ、タラタラ、っとトコロテンする。
これは、気絶するほど快感が続き、夫婦でみっともない顔でイキまくる。
その後、亀頭の先まで引き抜かれ、その瞬間に味わう超快感に悲鳴が上がる。
抜いたらすぐに、アナルが閉じきらないうちにすぐに挿入される。
ポッカリガバガバに開いたままのアナルは、もう、亀頭部も簡単に抜き差しできて、ガン突きされて率い抜かれる。
何度もイカされて半泣き状態になり、妻がある程度満足すると、ディルドは外される。
そして仕上げは、ネクサスエキサイト25という直径2.5㎝の球が連なるアナルボールを四つん這いの体勢で入れられ、ズルズルと一気に引き抜かれる。
割と早めに抜かれるから、その快感は最上級で、抜かれる瞬間にドピュッとトコロテン射精する。
これを3回繰り返されると、白目を剥いて気絶し、その日のプレイは終わる。
このプレイ、客を集めたパーティーで披露されるが、このときの妻はボンテージ姿で、ダブルディルドではなく、ネクサスGストローカーという恐ろしいアナルディルドを使う。
先端と根元が太く、前立腺と肛門を広げ、更に根元にローターが仕込んであって、発狂させられる。
これを入れられ、グリグリ回されたら、招いた客人の前で、ダラダラとトコロテンしてしまう。
四つん這いでボンテージ女にアナルをグリグリされて、ダラダラトコロテンをし続ける恥ずかしい姿は拍手喝采される。
こうして俺は、妻とは子作りの時以外セックスしていない。
毎回アナルでトコロテンしているマゾ夫なのだ。