中学時代に、スケ番に羽交い絞めされ、他のスケ番仲間にパンツ下げられて、亀頭責めされたことがあります。
数人の女子のクラスメイトが見てる中、我慢汁を垂れ流しながら、イクことができない亀頭責めで悶絶、見学者の中には住子な女の子もいたから、その子の前での射精は避けたかったけど、我慢も限界でした。
「ほら、イキたいだろ?イカせてくださいとお願いしろ。」
「ィ、イカセてください・・・」
竿を扱かれ、クラスメイトの女子が見てる前で、男子中学生がビュービュー射精、羞恥の一幕でした。
そういう恥辱経験を何度かしてるうち、ある女子生徒の家に連れ込まれると、3人のクラスメイトの女子がいて、
「ねえ、射精見せて。」
と言われて、女子生徒3人がM字開脚でオマンコクパアをオカズにしながら、シコシコ扱いてビュービューオナニー射精を見学されました。
高校に行ってからも、中学時代のクラスメイトの女の子に呼び出され、公園のトイレの裏とかでシコシコ扱かれて、射精させられていました。
射精を見られる羞恥、それがクセになって、大学時代は、女王様の射精ショーに出ていました。
それは、M男スナックに集まる女性客の前で、恥辱の射精を繰り返すショーです。
いろんなM男がいて、アナルを犯されてトコロテンとか、尿道を犯されてヨガリ狂うとか、私の射精ショーなんか、割とソフトな方でした。
女王様に童貞を捧げ、チンポマゾとしてお仕えしました。
全裸の私は柱に後ろ手に縛られ、大勢の女性の前で寸止め地獄を味わうのです。
女王様は電マを私の玉、竿、亀頭にかけて万遍なく責められました。
時折手コキも交えながら、電マと手コキに悶絶しまくる恥ずかしい姿を女性客に見られました。。
女王様に責められ続け、私のペニスは我慢汁が溢れかえって糸を引いていました。
「恥ずかしいお汁いっぱい出しちゃって・・・」
そういいながら女王様は電マで亀頭責めを重点的に続けました。
焦らされ続けていたので、私はすぐに射精しそうになりますが、イク寸前で電マを亀頭から離され、更に焦らされ、再び電マを亀頭に当てては、イキそうになるとまた離すをくりかえされました。
私は快楽地獄に発狂しそうになり、
「お願いします、イカせて下さい。」
と言わされるのです。
そんな私を女王様と女性客はニヤニヤと楽しそうに見つめていました。
「お客さんに、恥ずかしい射精をご覧いただきたいのです。」
とまで言わされました。
そして、
「み、み、皆さん、精液を噴き出す恥ずかしい姿をご覧ください。」
と言った瞬間、耐え切れなくなったペニスはビュービューと精液を噴き出しました。
「そんなにイキたいなら、もっとイカせてあげる・・・」
女王様は電マを置くと、溢れた精液を竿全体に塗り付けて、亀頭を中心に手コキを続けました。
イッた直後の責めに私は悶絶しまくりました。
女王様は、構わず扱き続けました。
身悶えする私を眺めながら、大勢の女性客がお酒を呑んでいました。
そのうち、再び射精感がやってきて、ピュピュピュと2度目の射精をしました。
女性客に射精を凝視される羞恥が募っていきました。
射精を終えても女王様は手コキをやめることなく、直後責めで身悶えさせられました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
終わりの見えない刺激に何度も泣き叫ぶ姿を見られ、恥辱に染まりました。
そして、タラタラタラと3度目の射精、
「いったい何度射精すれば気が済むのかしら、あのマゾ男・・・まだ勃起させてるし・・・」
女性客の蔑む声を聞いて、勃起が治まりません。
そして、萎えかけたペニスから、ツツーっと4度目の射精、そしてやめられない手コキに痙攣し始めました。
さすがにもう、射精するはずもないと思ったころ、何かが押し寄せてきて、一気に潮噴きしました。
「男の潮噴きした!」
天愛がざわめきました。
大学を出て、社会人になるとき、女王様からスナックの女性客へ私は下賜されました。
8歳年上の30歳のサド美人、私はその美人のマゾ夫として、亀頭や竿だけでなく、キンタマ、尿道、を開発されました。
セックスは騎乗位のみ、現在7歳の娘がいる32歳のパパです。
妻にキンタマを縛り上げられ、惨めな股間で跨られ、妻の生ディルドになっています。
妻に生理が来ると、尿道にぶっとい中空の金属棒を挿されたまま、扱かれて焦らされ、最後、金属棒の中空部分から差y精する惨めなペニスを見られます。
これ、何度かM男スナックで御披露したことがあります。
私は、幸せなマゾ夫として、恥辱の毎日を暮らしています。