SM調教体験告白

どうもC子です。
NTRかSMにどちらの体験談に書こうか迷ったのですがこちらに書きます。
1人前のセフレの時の話になります。
彼は今のセフレとは違い寝取られや複数プレイに特化された方でした。
SNSを通じて複数プレイをする事がよくあり、今回はその時の話です。

何も知らされずセフレと一緒に指定されたコテージに行くと1組の夫婦が。
旦那さんは40代くらいの土木系のゴリゴリの方で、女性は痩せた小柄な方で50代くらいでしたが、小学校の先生。
セフレも40代で私だけ20代だったので、歳の差で少し緊張気味に。
挨拶がてら少し雑談をしてプレイ開始。
雑談中は威勢が良かった土木系の男性が凄く消極的になり、逆に先生の方が優勢になる。

先生
「C子ちゃん。見てこの人。日常ではオラオラしてるけど、こんなの好きなの笑」

チングリ返しされた土方のお尻にはカラフルなアナルストッパーがついている。

何度先生にお尻を叩かれて、時折キンタマも軽く叩かれる土方。

土方
「うっ………っ」

先生も見た目は小柄な女性なのに、叩いてる最中は心から楽しんでる様に見える。
私とセフレはこういうプレイをしないので凄く新鮮に感じた。

私はいつもの様にセフレのおちんぽを丁寧にお口で奉仕している間、先生は土方の両手を拘束して、キンタマを紐で結ぶ。
何か命令する度にキンタマに繋がれた紐を引っ張る先生。
乱雑に扱われながらもギンギンに勃起する土方ちんぽ。

人の事は言えないが結構変態でビビる…w


30分くらいが経った頃、

先生
「もーっ、なにしてんの、、」

見ると土方おちんぽが絶頂を迎えたらしい。
鬼頭からドクドクと性液が流れてる。

土方
「すいません。すいません。すいません。」

ービシッッ！！

結構強めに土方の頬をビンタする先生。

裸のまま薄いコートを羽織り、
先生
「ごめんなさい。ローション切れたので車に取りに行ってきます…笑」

そう言って土方さんのキンタマロープを手に取り、四つん這いになった状態で連れて行く。
先生の歩くスピードと土方さんのスピードが釣り合って無い。
キンタマが強引に引っ張られながら外に出て行く。

思わずセフレが
セフレ
「見た目の割に結構すごい先生だな…w」
私
「うん…w」


ー15分後

コテージに先生だけ戻ってくる。

先生
「縛って置いてきちゃった…笑」
ゲラゲラしながら先生だけ帰ってくる。

私
「えーっw大丈夫なんですか？」

先生
「まぁ、いつもの事だから大丈夫よ笑」

5分くらい経過して、

先生
「C子ちゃん…あの人迎えに行ってくれない？
アスレチック側の街灯の後ろの木にいるから。」

私
「分かりました…笑」

先生
「お礼にイクまで舐め犬に使っていいから…♡」

私
「えっ…笑」

正直特に嬉しく無い…。
むしろ遠回しに私にも意地悪してる感じがする。

服を着ようとすると

セフレ
「ダメだろ、そのまま迎えに行ってこい。」

私
「はい。」

裸のまま外に出す私。


アスレチック場は歩いて100mくらいの所。
既に時間は23時を回っているので大体のコテージは寝静まってる。

裸のままトコトコ歩くが、遊歩道が案外明るい。
アスレチックの角にある街灯に向かうと後ろの木にうっすら人影が見える。

両手を後ろで縛られて、キンタマに繋がったロープが頭上の枝で上に引っ張られてる。
足元を見ると少し踵が浮きそうなくらいキンタマを吊り上げられてる土方さん。

私
「土方さん…迎えにきました。C子です。」
土方
「ありがとうC子ちゃん。」

こんなガラの悪いおっさんがここまで惨めな姿になってると変な感じがする。

キンタマロープを木から解き、先生からイクまで舐めて貰う事を伝える。

指定されたアスレチック横のベンチに行き、股を開く。
手を縛られた土方さんが必死におまんこを舐める。

ージュル、ジュル、ジュル、ジュル、、

私
「んんっんっ…ぁぁん…ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、」

思ってた以上に街灯が明るい…。

セフレにクンニされる事なんてまず無いので、久しぶりの感覚で興奮する。

ージュルッ、ジュル、ジュルルルっっっ

クリトリスを重点的に舐めて、溢れてきた愛液は吸い取る土方さん。

土方
「んっ…笑」

私
「？？？」

途中でクンニが止まる。

土方
「C子ちゃん…めちゃめちゃ精液の味する…笑」

私
「ごめんなさい…笑、、さっきまでしてたから…笑」


コテージに入ってから２回程セフレに中出しされて、特に処理せずにきたので膣内に精液が結構残ってる。

精液と愛液が混ざってもお構いなしに愛撫をし続ける土方さん。

私
「ぃゃん…イキそう…い…イク…んんっ……」

ービクンッ、ビクンッ、ビクンッ、

10分もしないうちにクリイキしちゃう私。

言われた通りクンニで絶頂したので、土方さんのロープを握り股間に目をやると既におちんぽがギンギンになってる。
セフレとは違い細くて長いおちんぽ。

見てるだけで処理してあげたくなる。
でもセフレにも先生にも指示されて無いので少しだけ撫でる。

コテージに戻るとセフレはお風呂に入ってて、先生は携帯をいじってた。

その後も色々プレイをして泊まり、翌朝解散しました。

色々な人に会う度、
（色々な性癖がいるなー…笑）
って思わされます。

まぁ私の性癖もゴミクズ女だろうけど…w
（詳細はプロフィールに書いてあります♪）

誤字脱字あると思いますが最後まで読んで頂きありがとうございました！