SM調教体験告白

私は4年程前に人間を辞めて
シコネタ製造器という玩具になりました。
持ち主ｻﾝがオナニーするときに
オカズに使ってもらうために
痛めつけたり苦しんだりしてる所を
見てもらうのが私の役目です

人間を辞めた玩具が
人間の身体のままで居たらダメなので
左乳首は錘を吊るして錘乳首
右乳首はワニの様なクリップで挟んで餌乳首
オマンコは太めの瓶を突っ込んで玩具穴と
見た目と呼び名が変わりました。
玩具になった証として
錘乳首、餌乳首、玩具穴の姿で
毎日生活しています。

以前はクリトリスだったところは
別のワニみたいなクリップで
虐めてもらうことが多かったので
餌豆と呼ばれていて
数日前から平打ち麺の様なワイヤーで
剥き出しにしてから
さらにワイヤーで挟んでペンチで潰して
じっとしてても痛くて
下着が触れるだけでも痛い仕様で
生きていく事になりました。

玩具になったんだから
玩具仕様の身体で生きていくのは
当たり前の事だけど
毎日痛くて苦しくてすごく惨めです。

お互いに忙しくて
なかなかオナニーのオカズとして
使ってもらえてないけど
今度、熱々ペンチで突起潰しをしたり
湯煎したチューペットを突っ込んだり
熱責めを見てもらう予定なので
今からすごく楽しみです！