SM調教体験告白

大学のゼミの先輩に、宅飲みからのお持ち帰りで調教されました。
持ち帰った理由は、犯され待ちのオナホ顔だったから、だそうです。
飲んでる間に胸を揉んだり乳首を触られていたので、仕方ないと思います。
でも、オナホ扱いされると頭がじわじわ熱くなって子宮が疼いて、先輩は私がマゾメスなんだと自覚させてくださいました。

妊娠が面倒だからと、処女だけは奪っていただけていません。
先輩方が性欲処理をしたい時に呼んでいただいて、お口や胸やアナルなど、おまんこ以外で御奉仕するのが役目です。
健全人生終了のマゾメスなのに処女なのが滑稽で面白いと、調教の度に処女奪ハメ乞いするのをお楽しみいただけています。

乳首やクリは大きく育てるよう指示をいただいて、毎日オナニーを繰り返し、今では一摘みするだけで潮噴きできるようになりました。
ご褒美だと、先日乳首ピアスとクリピアスを付けていただきました。
ちんぽの形のチャームが付いたピアスで、もう普通の人の前ではお風呂に入れなくなってしまいました。
今では、御奉仕の時に気紛れに引っ張っていただいたり、いじりやすいと好評です。

大学に入るまでは、エッチなサイトも漫画も読んだことがありませんでしたが、先輩方に教えていただき、ちんぽに来る誘い方や、楽しんでいただくための恥ずかしい言葉も覚えました。
これからもたくさん覚えるように言われていますので、頑張って勉強したいです。

今度、先輩方と3泊4日の温泉旅行に行くのですが、露天風呂が付いているお部屋だそうです。
特に観光の予定は無く、調教旅行とのことなのですが、何か先輩方に楽しんでいただく方法はあるでしょうか？