SM調教体験告白

小3の時近所の中学生からしょっちゅうマンコいじられてました。
私も彼も母子家庭だったから学校帰って母親が帰って来るまで家に誰もいません。
よくお互いの家で過ごしていたのがきっかけです。
親が用意したオヤツを食べ終わるとエッチの時間が始まりました。
スカートの時はめくられ、ズボンの時は脱がされました。
触ったまま足を大きく開かれてパンツのスジをひたすら上下に擦られました。
最初は何やってるのかわからなかったけど厳しく口止めされてやっちゃいけないんだと思うようになってからアソコがむずむずするようになりました。
ある日私が変な気持ちになると言ったらその日からパンツを脱がされて触られるようになりました。
アソコについてその時にたくさん覚えました。
クリが気持ちいい事、エッチな気持ちになると濡れる事、気持ちが昂るとアソコのピンク色が濃くなたって花びらみたいに開く事です。
その頃から寝る前にはパンツに手を入れて気持ち良さを感じながら寝ていました。
私が小6で知識も増えてイク感じもわかった頃、彼のアソコを触らせられるようになりました。
アソコを手で掴んで教えられるままに動かすと精子が勢いよく出て来ました。
根本から精子を絞るようにしてティッシュで後始末するところまでやらされました。
彼のをやる前に私が触られます。
もうイク事を覚えたのでクリをさんざん触られていきそうと言うと何度もいっちゃダメと言われました。我慢出来ないとお願いしてもダメと言われて、でも最後にイク時はイクと言わされました。
小6の私はさんざん手マンされてイクーーっと言いながらいかされました。
私が中1になって絶対良くない事だと思ったけど気持ち良さに負けて辞めると言えませんでした。
そのうちに彼は手マンからクンニに変わりました。
汚いところだから嫌と抵抗したけどクリを舌で転がされてから気持ち良すぎて抵抗出来なくなりました。いきたいのに焦らされたり恥ずかしい事言わされたりたくさんされました。
学校から帰って玄関でパンツだけ脱がされて彼がスカートの中に頭を入れて恥ずかしい事言わされながらクンニされたりして嫌なのに身体は抵抗出来ません。
でも突然終わりが来ました。
彼が引越す事になったんです。
春休みのある日、最後と言って平日に呼ばれました。彼の家に着くと玄関先で初めて裸にされました。ドアに手を付いてお尻を突き出した姿勢でのクンニ、靴箱に片足上げた姿勢でのクンニなど恥ずかしい格好をさせられました。
いつもは我慢させられるのにその日は何度もいかされました。
そしてたぶん2度と会えないから口でして欲しいと言われました。
私は了承して彼の前にひざまづいて初めて彼のを頬張りました。
言われるままに舌と唇でやりました。
するといきなり私の頭を押さえていくよと言い直後に私の口にたくさん出しました。私はどうして良いかわからず彼を見ると飲んでと言って私の口を押さえました。私は苦くて口の中に絡みつく精子を頑張って飲みました。
すると彼は最後だから全部飲んでと言ってまた私の口に入れて来ました。
そしてまた私の口に出しました。
彼はその場に座り込んでしまい、おいでと言って私を引き寄せて手の何倍も気持ちよかったよと言ってハグして来ました。
しばらくじっとしてて私が帰るねと言うと記念にパンツ頂戴と言われました。
私は帰り道お股がスースーしました。
あれから何年も経ちましたけど未だに最後の事、頭押さえられて口に出されて飲まされた事思い出してオナニーしてしまいます。嫌がっても無視して私の身体を使って性欲処理させられたいです。