2回目のお約束でした。
ホテルの前で立ちんぼのように待っていて、声を掛けていただくまで待つという指令でした。
ホテルの出入りの人や通行人の視線が辛く、ホテルより少し手前で待っていました。
自分でホテルを探すこと(なるべく長いフリータイムがある、ちょっと広い)から疼きがとまらなかったのに
会ってちょっと大きい声で「いくら?」って声かけられても普通の返しが出来ていなかったと思います。
ホテルでは、私だけ先に部屋に入り正座して待ちます。
ご主人様が中に入ると、離れた所から「セクハラしてください」と叫ばされました。
もう疼きは最高潮です。
落書きをしていただいたり、股間にお皿を乗せて灰皿になったり、初めて尻穴を責めていただいたり最高に惨めでした。
足やビンタやおちんちんで何度もイかせていただきました。
快感と恥しさを、今思い出すとまた疼きがとまりません。
写真や動画を撮ってくださったので 、どこかで公開されるかもしれません。
この痴態を晒してもまた会って貰えるかとても心配です。
はやくまたお声がかかると嬉しいです。