SM調教体験告白

44歳で不感症と診断されました
ショックで絶望感で泣きました

改善策をネットでたくさん調べて
掲示板でたくさんやり取りして不感症を無くせるなら何でもしますと投稿しました

膣だけ刺激してもダメ
アナルにも快楽箇所はたくさんあるからアナル調教を受けなさい

精神面から鍛えるためにSM調教も受けなさい

穴が硬いから柔らかくする必要があるからフィストを受けない

便秘は不感症の素だから浣腸責めを受けない

快楽を得られとか考える暇を無くす必要が、あるから集団で輪姦されなさい

電動ドリルバイブで掻き回され続けなさい

など色々な責めを提案してきたサークルがありました

綺麗事を言ってくる男性は多いけど
ストレートに提案してくださったサークルの方々が新鮮でした。

怖いとか恥ずかしいとか言っている暇はないですし、私の不感症を治すために皆さんの時間を使って色々な責めを考えて頂いたと思いました。

私は決断しました。

私は全てを受け入れるためにサークルと契約して飼われることにしました。

昨日は何も分かりませんから指示されるままに全裸になり全身チェックするからと起立したままの体勢や開脚、陰部、肛門まで隅々までデータ取りとして記録されました。

感度確認をしておきたいというので
カメラの前で一人プレイを３パターン披露させられました。

今朝はアナル調教を少し受けています。
午後は集団輪姦を初めて受ける予定でいます。