画面の少女の胸には、4年1組の名札が下がる。
裸に剥かれ、ツルペタの胸を弄られる。
脚を開かれ、ションベン臭いパイパンを舐められる。
幼い身体の隅々まで愛撫にされても、その行為の意味さえ理解できずにただくすぐったがり、無邪気に微笑む。
初めての拙いフェラは、乳歯がカリに当たってる。
何をされても無抵抗な幼い股を開かれる。
まだ初潮前の幼裂をこじ開けて、赤黒い大人の肉茎が突貫、部屋に悲痛な叫びが虚しくこだまする。
幼穴にメリメリと突貫、幼い身体がオンナになる。
幼膣がほぐれれば、やがて、快楽に溺れる日がやってくる。
そうすれば、赤いランドセルを背負った少女は、見た目の幼さと裏腹に、自然と性の疼きを癒したくなる。
そんな少女に感じる被虐悦、幼体折檻に淫情をたぎらせる。
恥ずかしいM字開脚緊縛されて晒された幼裂に、電動淫具がめり込む。
恥辱の被虐悦に染め抜かれ、幼い身体は何度も達し続けた。
初潮前の幼体は、被虐オルガに泣き乱れ、まるで肉奴隷。
疼き濡れた陰唇を剥き広げ、発情幼穴は大人の肉茎を締め付け濡れる。
次第に、刻み込まれた快楽に幼い身体が堕ちていく。
羞恥に瞳を潤ませながらも、音の悦びを知った幼体は、本気でアクメに酔い痴れはじめる。
幼い身体が仰け反る。
男は初潮前の幼体を揺さぶり、フィニッシュへ向けて腰を振る。
幼穴に注がれた子種汁が、ヨガる少女の無毛の淫裂を伝う。
幼くして肉茎の味を覚えたこの少女の幸せな行く末を願う。