SM調教体験告白

29のシンママを調教中。
繋がりは援助だが1回いくらじゃなくて生活の面倒を見てる。家賃と光熱費と少しだけ生活費も。経験上この方が俺への依存度が高くなり、なんでもするようになる。
もう3年近くなるが、実際にそうなった。
子どもは娘で小学校高学年。もちろん今手を出すつもりはまったくないが、このまま育ったら親娘調教の可能性もなくはない。というか、それなりにあり得そう。
母親には「娘の処女を差し上げます」と誓わせている。そういうプレイのような、覚悟しているような、そんな雰囲気。
娘の方は俺にものすごく懐いている。行くと今でも俺にベタベタしてくる。
母親を調教する時、娘を巻き込んだりはしないが、だからといって隠したり音を立てないようにしたりと気を使うこともないので、娘は母親が何をされているのか分かっている。分かっていると思う、ではなく、分かっている。
風呂に入っていると娘も入ってくるし、俺へのボディタッチももの凄い。外でも腕を組んで体を密着させてくるし、家の中ではもっとあからさまに抱きついてくる。まだ子供だが、でも胸は少し膨らみ体が大人になりつつある。そろそろスポブラくらい付けた方がいいとは思うが、もちろん俺はそんな事には口を出さない。
最近娘は、会うたびに「あと5年したら結婚してください」と言うようになった。たぶん改正前の16歳で結婚できると思っているみたいだ。「結婚できる歳まで毎回必ずそうやってプロポーズしてくれたらいいよ」と答えている。実際、18歳まで続けられたら面白いことになりそう。
俺に甘えている時の娘が、時々母親に向かって「私の勝ち」みたいな顔をしているのが楽しい。それに母親も気づいていて、母親の娘に対する態度に嫉妬が混じってきているのがさらに楽しい。
なにより、婚約しているわけでも、一緒に暮らしているわけでもないから事実婚でもないのに、母娘して俺への依存度がかなり高くなっていることにゾクゾクする。
もし俺が手を引いたら、この母娘の生活は成り立たなくなる。俺の考えしだいで誇張じゃなく他人の人生が台無しになるかもしれない、そう思うとたまらなく興奮する。