リーマンショックの煽りで失業し、バツイチになって放浪、修道院に拾われました。
しかし、そこのシスターはサディスティックな女王様、たくさんの修道女の前で恥ずかしい尿道調教をされました。
尿道ブジーという金属棒で尿道を肘られ、尿道拡張を受けて、未知の快楽を体験してしまいました。
「男性のシンボルに、棒が刺さってる。恥ずかしいオチンポね。」
蔑む声が恥辱の快楽に代わっていきました。
まずは亀頭責めで我慢汁ダラダラ状態にされ、尿道ブジーを尿道に挿入されると、まるで、長時間射精し続けているような感覚が味わえます。
下半身露出したまま縛られて、女性の前で恥辱の尿道穿り、
「奥深くまでズッポリ入ったわよ?」
「い、い、いぐうぅう…!」
もはや発狂しそうなほどに悶えました。
「もっとズポズポしてあげるね!」
「あう…く…!くはぁああ…!」
激しい尿道拡張で射精感を長時間与え続けられる快感は、一度覚えてしまうと忘れられないくらいです。
女王様シスターの容赦ない責めに耐え切れず、トコロテンのようにダラダラ射精し続ける様子を女性たちに観察され、嘲笑されるのは、M男冥利に尽きます。
現在は、直径8㎜もある球状が連なった怖ろしいブジーを抜き差しされています。
このブジー、中空になってるので、深々と穿られたまま、中空の部分から射精することができます。
「おしっこの穴に棒入れられて、射精を見られるなんて、男として恥ずかしくないのかしら。」
その言葉が、M男のハートをくすぐるのです。