僕の初体験は、高3の夏休みでした。
7つ上の姉、麗美が5年ぶりに友達2人を連れて帰省して来ました。
美人で憧れの姉の姿は、一段と美しく妖艶になっていました。
お友達の2人も、姉に劣らぬ美人でした。
何より美しいと感じたのが、タンクトップからはみ出しそうな乳房と背中、両腕と超ミニスカートから伸びた長い脚に施された刺青が、3人の肌を彩っていた。
特に姉は、腋の処理を全くしてなく、その黒々とした腋毛に興奮しました。
夜、姉にお風呂に誘われました。
小さい頃、僕はいつも姉と一緒にお風呂に入っていて、この時も昔と同じで、僕は姉にとっては小さい子供でしかありませんでした。
さすがに、高3になった童貞の僕には、妖艶さを増して大人の女になった姉と一緒にというのは抵抗がありました。
恥ずかしがって躊躇っていると、いきなり僕の左頬に姉のビンタが飛んで来ました。
「私の言う事が聞けないのかしら、ん?」
反対の頬にもビンタが。
「相変わらずね、私にビンタされてそんなに嬉しいの?そんなウットリした顔しちゃって!いいから早く服を脱ぎなさい!」
「はい、お姉様」
僕は、昔から姉に殴られたり、罵倒されたりすると興奮してしまう変態でした。
全裸になり、僕がお姉様の服を脱がせます。
タンクトップを脱がせ、それを鼻に押し当て匂いを嗅ぐ。
これが小さい頃からの、僕のクセ。
さらにブラジャーを外し、また匂いを嗅ぐ。
お姉様の乳首には、5年前には無かったピアスが光っていた。
またお姉様の平手が飛んできた、僕の最高潮に勃起したチンポに。
「勝手に勃起させてんじゃないわよ!」
痛みに蹲った僕のチンポを、お姉様が踏み付けてくる。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「雅人も大人になったのね、こんなに大きくして。剥ける前から大きいと思ってたけど、今は何cm位あるのかしら」
仲間内で比べ合いをした時、僕のが1番デカくて19cmあった。
太さも4.5cm位だった。
「凄いじゃない!私が鍛えたおかげかしら」
子供の頃、僕のチンポはお姉様のオモチャだった。
踏みつけられ、蹴られ、強制的に剥かれ初めての射精をさせられたのもお姉様の手だった。
お姉様にチンポを踏みつけられながら、スカートを脱がせる。
パンティは、脱がせる前にお姉様の股間に顔を埋め匂いを嗅ぐ。
この匂いが好きだった。
そして、お姉様のパンティの端を咥えて脱がせる。
これが、僕が昔お姉様に教え込まれた脱がせ方だ。
脱がせたパンティの、シミの付いた汚れた部分の匂い、味は相変わらず臭くて美味しい。
お姉様とお風呂に入ると、僕はまずお姉様の匂いを堪能しながら、お姉様の汗を舐める所から始まる。
もう、お理解りだろうが、僕はお姉様の最初のM奴隷、そしてお姉様は今、SMクラブの女王様をしています。