24才K美です。
短大の時おじ様に調教されてMに作られた女です。
今は会社を辞めて複数の人から援助を受けて生きています。
プライベート調教もあるのですが、毎週末に公開性器拷問を受けてお金をいただいています。
あるスタジオを借りて、公開調教を見てもらっています。
1回に10人程度ですが、仕事とは思えずに恥ずかしく乱れます。
パイプで組まれた枠の中にソファがあって、両足は大きく開いたまま高く吊るされて膝もロープで固定されるので下半身はほぼ動きません。
両手は背もたれの後ろで縛られて、胸とマンコはすべて晒している状態です。
暗いスタジオで私だけにライトが当てられます。
そうして苦痛と快楽の1時間が始まります。
参加者は胸は自由に触れます。
ビンタする人、鷲掴みにする人、乳首を潰したり捻り上げる人など。
私は歯を食いしばって耐えます。
ひと通り責められると乳首をポンプで限界まで吸い出されて伸びた乳首の付け根に強いゴムが付けられます。充血して敏感になります。
そこからはご主人様のマンコ責めが始まります。
すでに涎垂らしまくっている穴にいびつで複雑な動きをするバイブが差し込まれます。
そして抜けないようにマンコに力を入れている指示されます。抜けたらお客様を口でご奉仕して飲まなきゃいけないので膣に力を入れて頑張ります。
ご主人様以外のスペルマは出来れば飲みたくありません。
それからクリトリスを乳首のように吸い上げられてゴムを付けられます。
毎回なので私の乳首とクリトリスはだいぶ肥大していてとても敏感になっています。
そして拡張済みの尿道には尿道パイプが入れられます。
私に辛いとか痛いと言う言葉は禁止されていて、責めを受けるたびに言って良いのは気持ち良いと嬉しいだけです。
そして最後に強力な低周波機器が繋がれます。
一つの金属クリップはクリトリスへ。
痛みで叫んでしまいますが気持ち良いです、ありがとうございますと言います。
もう片方はさらに先端が二股になっていて両乳首に挟まれます。
乳首もクリトリスも充血して引き伸ばされているからか激しく痛いです。
この辺りで涙目になってご主人様に感謝します。
それから選ばれた数人が私を囲んで蝋燭を垂らします。
乳首、クリトリス、尿道口、膣口を中心に蝋燭まみれにされます。
痛みと熱さ、快感で理性が無くなりそうです。
そして器具のスイッチが入れられます。
尿道パイプ、膣のバイブ、低周波機器。
気が狂いそうな激しい快感が延々に続きます。
一度撮影したビデオを見せられた事があるんですが、私はだらしなく開いた口から涎を流して白目を剥いてうめいていました。そしてマンコに厚く垂らされた蝋の下からチョロチョロとオシッコを漏らしていました。
連続イキどころではなくて永遠イキみたいになってだいたい気を失ってしまいます。
気がつくと道具は全部外されてタオルが掛けられています。
スタジオなので簡単に身体を拭いてくれて服を着たらきれいなホテルに連れて行ってくれます。
公開調教の後のホテルではご主人様はとても優しくて何から何までやってくれます。
お風呂の後に身体を拭くのも、寝る前のセックスもとても優しく私が満足するまでしてくれます。
最後にイク時は私の名前を何度も呼んで私の中に熱い物を出してくれて、私は泣きながらご主人様にしがみついていってしまいます。
私は生活から身体まで完全にご主人様に依存しています。
先の事を考えると不安もありますが幸せです。
ご主人様はOL時代の上司です。