SM調教体験告白

31歳の会社員です。
以前からSMに興味があり2年ほどの前に、
ネットで出会った40代のご主人様と出会い、関係を結びました。

20代の頃はそれなりに彼氏とSMなどと言いながら、SMの真似事やSMごっこをしていましたが、
ご主人様にお会いしてから私のしていたことは本当にお遊びだったんだと痛感しました。

ご主人様と出会ってから、乳首だけでなく大陰唇やクリトリスに当たり前のように針を貫通させていただいたり、
お尻が紫になるまでスパンキングを頂いたり、マゾとしての喜びを教えて頂きました。

卑猥な水着で海やプールに連れて行っていただいたり、
アダルトグッズショップで、露出をしながらオナニーをさせて頂いたり、
排便しながら絶頂している動画を付き合っている彼氏に送付されたり、
本当の調教をして頂いています。

まだまだ未熟な奴隷ではありますが、
乳首とラビアにピアスを入れて頂き、
おマンコには、ご主人様の手でフィストをして頂けるようになりました。

今日は、人生初めての入れ墨を恥丘に彫っていただくため、
有給を取って、ご主人様と一緒にスタジオに向かっています。

昨晩からご主人様に調教をして頂き、太腿の内側やお腹には卑猥な言葉をたくさんマジックで書いていただきました。
スタジオに向かう直前まで性処理穴として使っていただき、
お尻にはアナルプラグを挿入したままお店に行くようにとのことなので、
プラグを入れたまま向かっています。

入れ墨が入り次第、また一歩ご主人様の所有物としての証が増えることを楽しみにしながらも、
期待と不安でぐちゃぐちゃな心境です。