SM調教体験告白

早朝なのに淫らな夢をみていて目が覚めてしまいました。
見たこともない男の人の前に下着だけで正座していて、ビンタされその服を着ろと言われます。着せられたのは高校の制服のブラウスとブレザー。そしてバイブをあそこに挿入します。男の人はわたしの身体を縄でしばります。乳房のまわりも首も股にもバイブが落ちないように縄。そのまま丈が短い制服スカートを履かされます。丈が短すぎてバイブが飛び出しています。手には赤い首輪を装着されリードを引かれながら街を歩いています。街の人の驚いたような視線、蔑んだ視線、卑猥な視線が痛いです。わたしの脚には恥ずかしい汁が垂れていて拭きたいと男の人に懇願したところ、ビンタされ拒否されます。公園のベンチで男の人の横に座らせられ、ご主人さまのおちんぽさまを咥えたいですと言わされ昼間の公園で咥えます。
ここで目が覚めました。下着がぐっしょり濡れています。