21歳のニューハーフです!
164cm、Bカップ。
ホルモン歴は1年ほどですが乳腺が張っているので、おっぱいはまだ成長するかもしれません。
わたしは普通の男でしたが、思春期のときに見たSM雑誌の影響でマゾとして目覚めました。
男として女を抱くより、女になって男性に奉仕したい、責められたい・・・そう思ってしまったんです。
20歳で就職し、一人暮らしをはじめたのをきっかけに、S男性の奴隷に立候補しました。
ご主人様は女装子好きとかそういうのではなく、
一人の男性の人生を壊すのが面白いと思って、わたしを奴隷として採用してくださったそうです。
仕事用のスーツ以外の男性用衣服をすべて捨てられ、私生活ではブラ、パンティ、ミニスカート姿での生活を義務付けられました。
最初は慣れないメイクに女性用の衣服を着て外出するのが恥ずかしく、いつも羞恥心を感じて生活していました・・・。
ペニクリはパイパンにし、フラットタイプの貞操帯を寝るとき以外身に付け、勃起できないように過ごしました。
(おしっこも座っていないとできないので、仕事中用を足すのに個室に入らないといけないのはかなり屈辱的でした・・・)
アナルのケツマン化のためにアナルプラグを装着し、いつでも犯してもらえるよう朝、夕と浣腸をしてローションの持ち歩きを義務化されました。
女性ホルモンの摂取も命令され、個人輸入でプレモン、マレフェを購入し毎日服用しました。
三ヵ月くらいすると顔がふっくらとし、胸とお尻にかなり脂肪がつきはじめ、スーツのサイズ変更が必要なくらい大きくなりました。
週末、仕事のない日はご主人様のご友人に調教を受けました。
(ご主人様は男性を犯す趣味はないので、ご友人に調教を委託していました)
緊縛、浣腸、露出、輪姦などひととおりの調教を受けて、それをご主人様は見て笑っている感じでした。
半年も経つと、職場でわたしの女性化が話題となり、退職するしかなくなりました。
退職するとスーツも捨てられ、ニューハーフとして生活することを義務付けられました。
オカマバー(お触り、客に持ち帰られることもありなお店)に面接に行かされ、そこで勤務することになりました。
心身ともにM女になった記念としてペニクリにプリンスアルバートというピアスを入れられました。
もう後戻りできないぐらい調教されているのですが、
同年代の子が結婚などをして、普通の人生を歩んでいるのを見ると、たまに泣きたくなります(´;ω;`)