SM調教体験告白

非日常に憧れているマゾです。
趣味はネットのSM投稿小説を読むこと。

わたしは未成年の頃からビニール紐で自分の身体を縛ったり
パイパンにして恥丘にマジックで「M」と書いて生活したり
一日中履いたショーツを頭にかぶって匂いを嗅いだりする変態でした。
（男の人に命令されている妄想で・・・）

大学進学して一人暮らしをはじめてから変態行為に歯止めがきかなくなりエスカレート。

高校のときしていたバイトの貯金で
バイブ、ディルド、アナルプラグ、浣腸用のシリンジなどの玩具を買いあさり
それを使って昔からしている妄想を実行していきました。

初めて使った玩具はアナルプラグのエイナス１。
圧迫感の虜になり、大学にいくときも装着して背徳感を感じていました。

慣れるとそれだけじゃ物足りなくなり
ブラジャーの乳首部分に穴をあけて、乳首を露出させながら生活しました。
服に乳首がこすれるのが気持ちよくて、もっと刺激がほしいときは
吸引機で乳首を勃起させ、ニップルリングを嵌めてメンソレータムを塗り込みました。

朝シリンジで浣腸してアナルプラグで蓋をし大学で排便することもしました。
講義中で人が少ない時間のトイレにもぐりこみ、盛大な音を立てて排便することに羞恥心と興奮を覚えました・・・

お酒で酔っぱらって開放的になったときは、
おっぱいにマジックでおま〇こマークとか男子トイレのマークとか肉便器とか書いて
そのまま落書きの裸の上にコートだけ羽織って出かけたりしました。

こんな性癖なので、まともな男性と付き合うとか無理だと思います。