SM調教体験告白

私は現在28歳のゲーマー♀です。
とあるゲームにてSくんという23歳の年下♂と知り合い、ビデオ通話やメッセージを送り合う仲になりました。
彼はとても甘えん坊な犬系男子でした。
ある日、彼と話している時に他の人へチャットをうってしまいました。
すると彼が不満そうに冷たく
「ビデオ通話きて」
と一言。
何も解らずビデオ通話へ出る私。
すると普段甘えん坊で犬系の彼が豹変。嫉妬からかスイッチが入り、
「今から貴女を躾るから…ははっ、貴女が誰の物なのか解らせてあげる」
と不敵な笑みを浮かべ
「ほら、服脱げよ…全部、俺がその恥ずかしい姿見てあげるから」
と言われました。恐る恐る服を脱ぐ私を彼は雄の目をしながらじっと見つめていました。
全部脱ぎ終わると
「まずは胸触って、嫌とか言ったら許さないから」
と命令され、渋々胸を弄り始める私。
徐々に声が漏れていくと
「次、下…貴女は変態で淫乱だからもう触りたいんでしょ?」
と言われ、下へ手を伸ばし一本、二本、三本と徐々に指を増やされていきます。びくびく感じて頭がぼうっとし始める私。
「貴女のその胸も、アソコも、全部俺のだから、解った？ほら、言えよ誰の物なのか」
と言葉責めされ、
「ごめんなさい…胸もアソコも、全部Sくんの物です…」
と涙目で従うしかありませんでした。
すると彼は意地悪そうな笑みを浮かべ
ながら
「じゃあ最後、アソコに指五本入れて逆の手を使ってお尻に指入れて?貴女はまだ未開発だったよね？」
と私に囁きます。
逆らえずに彼の要望に応える私。
指を必死に動かし、次第にほぐされていきます。
「貴女は本当にエッチだね…Ｍの才能あるんじゃない？ほら、もっと激しくしろよ何回でもイケよ」
彼の言葉責めに我慢出来なくなり、大量に潮吹きしてしまう私。
彼はそれを目にして
「いっぱい出たじゃん…何?そんなに気持ち良かった？」
と笑っていました。
それからと言うもの、私は今でも時々彼に呼び出され、調教されています。