あれは30年近く前、バブルがはじけて、潰れないと言われていた金融関係が、不良債権の処理ができずに次々と倒れた。
その影響がジワジワ地方にも及び、俺が住む街の名士も屋敷を売り払う状態に落ちた。
その名士には、とても美しい、国仲涼子に似た美人の孫娘がいた。
清楚で、いつかはどこぞの御曹司にもらわれるんだろうなと思っていた。
あの美人孫娘は、お嬢様高校を卒業してそのままお嬢様大学へ入学したばかりだったが、退学を余儀なくされた。
俺にもチャンスがあるかななんて思っていたが、一家で街から姿を消した。
この街にも美人な名士の孫娘がいたことも忘れかけてた頃、大学時代の仲間が集まることになり、上京した。
その時、仲間の一人がモバイルPCを持ってきて、
「凄い裏ビデオ手に入れたんだよ。本物の御令嬢が借金のカタに凌辱されるんだ。」
そう言って再生された画面に出てきたのは、どこかで見覚えのある女性だった。
画面のカウンターから、撮影されたのは1999年12月とわかった。
1999年と画面の女性が繋がった。
画面の女は、名刺の孫娘だった。
大学を中退した年だから、彼女は19歳の頃に撮影されたものだ。
あの頃、街のみンアが憧れた清楚な美少女が、足を縛られ、屈辱の大開脚で性器露出を強いられていた。
陰部を嬲られて、恥じらいに頬を染めながら涙ぐんでいた。
大学を中退して一家が消えたのが8月のお盆前だったから、いなくなって4ヶ月後に撮影されたものだった。
深窓のお嬢様が、僅か4ヶ月で恥辱の撮影に堕ちるとは…
膣奥深くまで、印具で汚辱されて喘いでいるところを見ると、お嬢様は既に処女膜は無いようだった。
「いいところのお嬢さんも、マンコを抉られれば感じちゃうよねえ。はtマンコはいつ、誰とだ?ホレホレ、言わないとイカせてやらないよ~」
「ううっ…高校2年の時に、○○さんと…」
出てきた名前が、当時人気絶頂だったアイドルグループの一人だった。
お嬢さんの美身は淫虐に染め上げられ、全裸に剥かれた美身は、懐中電灯で膣奥まで晒された。
徹底的に恥辱の淵に追い込まれていた。
深窓の清楚なお嬢様の淫戯儀式の始まりだった。
緊縛凌辱で甚振られ、恥辱に貶められていた。
電動淫具が快楽を引き出し、お嬢様は潮噴きの飛沫で応え、淫罪の烙印を押された。
そしてついにそそり立つ男根が揺れながら登場、
「いやあぁぁぁぁぁぁ…」
「お父様やお爺様から、私の子を孕んでもいいと言われて高値で買ったんだ。こんな19歳の美少女を孕ませられるなんて、音冥利に尽きるというものだ。」
深窓のお嬢様には無残すぎる生男根による姦刑が執り行われた。
メリメリとめり込んでいく男根、チラッと映り込んだ男は40代くらいに見えた。
「ああ~~いやぁぁぁぁぁぁ…」
と言いながらも喜びの雫を溢れ冴えたお嬢様、そこには、被虐の妖気が漂った。
恥辱快楽の限りを尽くされ、清楚な女体が弄ばれるた。
19歳の御令嬢が、不本意にも中年男に種付けされようとしていた。
いやいやと言いつつ、悶え乱れる憐れな姿が切り取られて行った。
膣内を抉られ、自分の意志とは裏腹に快楽にヨガってしまい、羞恥の美が極まる絵面だった。
緊縛凌辱の恥辱へ追いやられながらも、女体は与えられし快楽に喘ぎ乱れた。
姦淫の果て、膣内射精を繰り返される地獄に淫涙を零し、絶望の飛沫を噴きあげた。
繰り返される恥辱凌辱連続中出しに、抵抗で着に緊縛凌辱に、次第に快楽の渦へと呑み込まれていった。
全身を紅潮させ、何度もイカされた御令嬢から、男根が抜かれた。
いったい、何発の中出しがされたのか、ドロドロドロ~~っと大量の子種汁が流れ出た。
お嬢さんの膣口は無残にも爛れ、激しい禍人を感じた。
これで妊娠しない方が不思議なくらいの精液の量だった。
無残な股間のアップがフェードアウトして、動画が終わった。
今も忘れられない、名士の孫娘の裏ビデオ、どんなAV男優よりも清楚で可憐で美しかった。
今、四十後半に差し掛かっているあのお嬢さんは、二十代半ばになった、あのとき種付けられた子供と一緒なのだろうか。
それは誰も知らない。