大学3年の夏、青春18きっぷで貧乏旅をしてるとき、公園のベンチで缶チューハイ呑んでたら、中年男性が、
「自分の泊まってるホテル、近いから一緒に飲まないか?」
と言われて、飲んでるうちに酔いつぶれて寝てしまいました。
夢うつつのなか、お尻の穴に違和感を感じて目覚めると、私は裸にされ、荒い息を吐いた裸の中年男性が肛門に何かを塗り付け、ペニスを入れようとしていました。?
起き上がって抵抗しようとしましたが、足を開かれて持ち上げられ、身動きができないようにされてしまい、肛門にじんわりとする感触に、もうダメだ、犯されると諦めの心境になり、アナルヴァージンを失いました。
男性がゆっくりと腰を動かし始めると、だんだんと気持ち良くなってきて、キスさえ受入れ、男同士で舌を絡めて、あ¥肛門を犯されました。
アンアンと喘ぎ声をあげ、アナルを犯されて感じてしまい、そして、耳元で、
「種付けてやるから、孕めよ・・・」
と囁かれたと思ったら、アナルに中出しされました。
その部屋はツインルームで、なぜツインに?と思ったら、もう一人男が入ってきて、
「おいおい、どこで拾てきたんだよ。俺にもやらせろよ。」
と言われて、立て続けに犯されました。
私は、代わる代わる、朝まで何度も犯され続けました。
あの、前立腺をズンズンと突かれる快感は、気を失うほど気持ち良くて、ついにはトコロテンをしてしまったのです。
朝方にやっと開放され、私は逃げるようにホテルを走り去りました。
けれども、日々、あの切ない前立腺の快感を忘れられなくて、SMクラブで女王様にペニバンで犯されました。
今では、8歳年上の女王様妻にアナルと尿道を犯されて、
「ケツマンコに尿道マンコだね。」
と笑われながら、週末、SMクラブでアナルと尿道のホジホジショーをしていました。
今は、アナルにはLサイズのアラブがズッポリ入り、尿道にはメタリカンボールがズブズブ入れられています。
アナルと尿道を同時に穿られると、完全にメスイキしてしまいます。
ああ~~と言いながら、アクメに気を失っていくとき、あの中年男性の顔が浮かんでくるのです。
あの生ペニスにもう一度犯されたい、そんな感情が湧いてくるのです。