1:警察官ですが犯されたいです
https://nan-net.com/rape/bbs/msg_s/11/z40839/1.html?res=1&sort=1
2:いずみです
https://nan-net.com/rape/bbs/msg_s/11/z41440/1.html?res=1&sort=1
3:続きです
https://nan-net.com/rape/bbs/msg_s/11/z41995/?res=1&sort=1
警察官ですが犯されたいですを投稿していたものです。
昨日、初めてを迎えることができましたので、こちらの掲示板を作成させていただきました。
長文になりますが、よろしければお聞きください…
私が初めてを迎える前、私は処女でありながら犯されたい欲求が溜まっていました。
3ヶ月ほど前に痴漢をされ、濡らしてしまったことがきっかけです…
そこから徐々に犯してほしい願望が芽生え、最後はここの掲示板に辿り着きました。
痴漢をされた時のことについては、最初の掲示板で説明をさせていただいております。
それからは幾度にも渡り、掲示板の皆さんにお世話になりながら、私は様々なことに目覚めていきました。
今では警察官という身でありながら、相当淫乱な身体になってしまったように思っています…
簡単にお伝えするならば、どこへも触れずに犯される想像だけで絶頂できるまでです…
ついに犯されたい欲求を我慢しきれなくなった私は、掲示板でお話をしていく中で気になっていた方にメールを送ることにしたんです。
そうしてお相手とのやり取りを進めた結果、二人でホテルへ行く話まで進み、昨日初めてを迎えました。
それでは私がここに至るまでの経緯をお話させていただいたところで、ようやく本題に入らせていただきたいと思います…
約束の日、私はお相手と夜に駅で待ち合わせをしていました。
先に駅に着いたのは私でした。
私が待ち合わせ場所で待っていると、お相手の方が現れました。
お会いするまでやり取りをしていたときに感じた雰囲気と同じで、一見して優しい顔つきのほんわかした感じの方でした。
このとき私は想像通りの方が来たことに安心したのを覚えています。
私たちは場所を移動して、先に夜ご飯を食べることにしました。
詳しく言うと特定されてしまいそうなので言えませんが、ご飯はすごく美味しかったです。
いいところって本当に美味しいんですね…
割り勘をするということになっていたので、私がお金を払おうとすると既に予約時にお相手の方が全て払ってしまっていました。
結構するはずなのに優しすぎます…それにあとから分かったのですがホテル代まで払ってあって…
お相手は頑なに私から受け取るのを拒んでいましたが、さすがに悪いので次は私が払おうと思います。
そうして店を出た後、私たちは冬の夜風を浴びながらホテルに移動することになりました。
ホテルが近づくにつれ意識してしまって、発情して冬の夜風も寒くないほどに身体を熱くさせていたことを覚えています…
移動中、何食わぬ顔でお相手と話をして隠していましたが、ホテルに着く前には本当はもう濡れてきていました…
ホテルに着いて指定された部屋に入りシャワーを浴びようとすると、お相手に『そのままの私がいい』と止められて私が恥ずかしながらも了承して、お相手だけがシャワーを浴びに行ったんです。
お相手と事前に決めていたことに警察官の制服姿で犯されるというのがあったので、私はその間に着替えることにしました。
制服はいつも通りがいいとのことでしたので、普段の勤務通りズボンを履きました。
他は私のプロフィールの画像と一緒です。
部屋に入った時点でもう心臓はバクバクしていましたが、私が着替えている間、私だけ臭いんじゃないかと思うともっと恥ずかしかったです…
私が着替え終わり、その後お相手が服を着て出てくると、その手には色々な拘束具と大人のおもちゃを持っていました。
すごく禍々しくて…穢らわしいはずなのにその道具から目を離せなかったです…
お相手がそれらの道具をベッドに置いて、しばらく制服姿の私をじーっと見てきました。
何かと思って道具を眺めていた私が見つめ返すと
『いずみ、やっぱりかわいいね。ちゃんとメスにしてやるからな。なぁ、生意気な雑魚メス警察官いずみ』
こう言われたんです。
意味を理解した途端、カッと耳が熱くなってすぐにあそこがきゅぅっ…ってなりました。
言い返そうとしたんですが、あっ…あっ…としか言えず言葉が出てきませんでした…
お相手もそんな私を見て、にやにやしながら私にゆっくり近づいて来て
『犯してやるよ、精々抵抗してみろ』
と言ったんです。
それが合図でした。
その言葉を皮切りにして、私に襲いかかってきたんです。
そこからはもう乱闘でした。
ですが、一応私も女性とはいえ、武道を修めている身です。
男女で力の差があるので押さえ込むまではいきませんが、何度も何度も突っ込んでくるのを利用して投げて引き倒したり、掴もうとしてくるのを捻って躱したりしていなしていました。
勝てなくともやられもしない、そんな状態でした。
でも、途中でお相手がポケットに忍ばせていた小さなスプレーを取り出してきたんです。
それを顔に吹きかけられました…
正体は催涙スプレーで、すぐにそれがわかって顔を咄嗟に守ったんですけど少しだけ飛沫が目に入ってしまって、涙が止まらなくて…
そのまま目が見えなくなった私は、お相手に両方の腕を掴まれて捕まってしまったんです…
やめなさい!やめろ!!と言って見えないながらも本気で暴れて抵抗しましたが、こうなったらもう終わりです…
力の差で抜け出せなくなった私は、手脚をシートベルトのようなものでベッドの支柱にくくりつけられてしまいました…
『雑魚メスのくせに手間取らせんな』
拘束しきるその頃にはスプレーの効果も薄れてきていましたが、そう言われる悔しさと惨めさで泣きそうになってしまいました…
しかし、その気持ちもそれまでですぐに変わることになりました。
お相手に私のお股のところをぐにぃっ…と踏みつけられたんです。
それもぐりぐり、ぐりぐりと強調するようにです…
すごく屈辱的でした…
なのに私は…やめろ…あ…あ…ぁあ…やめ…あ…と情けない声を上げて腰を引いてお尻をベッドに擦りつけていました…
そうです…私はお股を踏まれて、あそこを刺激されてもう発情していたんです…
お相手がにやにやといやらしい笑みを浮かべて笑っているのがわかるのに、何もできませんでした。
もうあの優しい雰囲気はどこにもなく、そこには私を獲物として見ている目だけで…それを意識して余計に感じてしまっていたんです…
しかもぐりぐり踏まれるごとに私の愛液が溢れてきて、段々踏まれているところがグシュグシュ音がしてきて湿ってしまって…
『おい、まさか感じてんじゃねえよなぁ、警察官が踏まれて気持ちよくなるマゾメスなわけないもんなぁ』
「そんなわけ…」
私は弱々しく否定をしましたが、拘束されながら腰をくねらせて濡らしている状況はそれがウソであることを物語っていました。
情けなくて、なのにもう快楽に屈してしまいたくて…あさましい私が恥ずかしかったです…
それからは身体の色んなところをまさぐられてしまいました…
頭から順に耳、鎖骨、胸、脇、お腹…足の裏までです。
特に胸はずっと揉まれました…
私も制服の上から胸を揉まれていることにとてつもない背徳感があって…すごく感じてしまいました…
ここまでで、私の制服はおもらしをしてしまったのではないかと思うほどにびしょびしょになって、お尻まで愛液が垂れていたんです。
『雑魚まんこが生意気にいきがってただけかよ、マゾメスのくせに調子乗ってんじゃねえぞ。変態マゾ奴隷警察官が。マゾメスはメスらしく服従しとけ!』
もう骨抜きになって喘ぎ始めていた私は、こんな酷いことを言われているのに身も心も蕩けて抵抗することをやめて、たくさんごめんなさいをして甘えた声を出してしまいました…
そうしてついに制服のズボンのベルトを外されて、半脱ぎのような状態にされました。
そこからはお相手も服を脱いで私に入れようとしてきましたが、お相手の合意のもと皆さんの取り決めていた通り、処女でなくなるときの録音をすることになっていました。
ですのでそのときの録音があります…
お相手の方には録音している間、声を出さないでいてもらっています…
短いですが興味のある方はどうぞ…
https://nan-net.com/sm/bbs/res_voice/21/z80/
最後そのまま失神してしまい、途中で休憩を挟みました…
これが私の初めての経験になります…
その後、私が回復したあとも何度も失神させられて
『この雑魚メス警官が!俺に逆らったことを反省しろ!勝手に気絶するな!』
と言われて、たくさんごめんなさいをしながら制服のまま首輪をつけられて四つん這いでお尻やおまんこを叩かれてイかされたり、色んなところを舐められてイカされて、首元には噛み跡をつけられてしまいました…
最後は拘束を解いて、頭を押さえつけられながら私からぺろぺろご奉仕もさせてもらって、顔に熱いのをかけてもらいました…
すごく…すごくよかったです…
一見すると酷いように見えますが、お相手は本当はとても優しくて素敵な方です…
えっちが終わって私が寝ている間に、初めての卒業を祝ってこっそりケーキを買ってきてくれていたんですよ。
照れくさそうにケーキの入っている箱を見せられたときはびっくりしました。
そのときの写真も撮ってくれたので、私のプロフィールのアルバムに追加させていただきました。
お相手から今度一緒にちゃんと1日予定を空けて、デートに行こうと誘われています。
私を独占したいそうです…
えっちなのは無しでとも言っていました…
順番が逆ですよ…それにえっちないのは私が我慢できないかもしれません。
そう伝えたら笑われてしまいました…恥ずかしかったです…
世間的に見たら私たちの知り合った経緯も関係も歪に見えるかもしれません…でも私は幸せです…