SM調教体験告白

元夫の道具になって3年目です。
お金の事で私がやらかして離婚。でも生活能力がない私は、元夫の温情で生かしてもらっています。
料理洗濯掃除その他の家事はすべて私。
元夫が快適に過ごせるようにするための家事なので、普通の夫婦のように元夫が私に気遣うことはありません。
それと、元夫の性欲処理。
愛のあるセックスではなく、射精するために行う排泄行為と元夫は言っています。
これまでも多少はSM行為をしていましたが、私は奴隷でもペットでもなく、トイレのような存在だそうです。
実際、そういう扱いです。
元夫が家にいて、食事をしたりネットをしたり本を読んだりしていて、喉が渇けば何かを飲み、タバコを吸いたくなれば吸い、トイレに行きたくなればトイレに行く。それと同じで射精したくなれば、私の口やあそこを使って射精する。
正常位でも、元夫は動画を見ながら私のあそこを使って射精するだけ。前戯やキスはもちろん、私を感じさせる行為は全くありません。私がローションを塗るのも、元夫から使いやすいようにするためです。
以前もSM行為はしていて、どこまで本気だったのかはわかりませんが、私の全身を脱毛して、ピアスを付け、刺青も入れよう、と元夫は言っていました。
でも今はそんなこと言いません。そういうことはしないんですか？と聞くと、トレイを飾る趣味はない、という答えでした。
元夫は、わざわざ言わないのですが、他にもセフレもいるようです。セフレと会う前日くらいから、私を使わなくなります。
こう書くとかなり悲惨なように思うかもしれません。
私も、いつか元夫と以前のような関係に戻れるとどこか期待していました。
でも今は、私としてはかなり満たされていると、最近そう思うようになりました。元々、酷いマゾだったのだと思います。