SM調教体験告白

ホテルの部屋に入った瞬間私の人権は無くなります。
二足歩行の禁止、衣類を身につけるのも許して頂けません。部屋の入り口で急いで全裸になります。その間ご主人様は数を数えています。全裸になったら四つん這いでご主人様の元に行き土下座します。
ご主人様が数えた数の分折檻を受けます。
内容はその日によります。ビンタ、腹パン、お尻叩きなど。ご主人様は待たされるのが大嫌いなのです。

折檻が終わるとご主人様の気分で首輪をつけたり、口枷、鼻フック、あるいは全頭マスクをつけられます。
鼻フックをつけられた日は豚になります。人間の言葉を喋るのは許されません。全頭マスクの日は喋るのも動くのも許されません。

その日は全頭マスクの日でした。マスクをつけた後再び土下座します。頭を踏まれたり背中やお尻を叩かれますが声を出すのも動くのも許されません。
何分経った頃か、土下座に飽きたご主人様が髪を引っ張って床に寝かされます。「口を開けて」と言われ、口の中にご主人様の指が入ってきます。もちろん嗚咽しますが嘔吐は許されません。それに飽きたらホースを咥えさせられご主人様の小水が流れてきます。私はこぼさず飲み切る必要があります。