SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2025/01/05 02:21:03(ngGvO46j)
11が許容を超えたようなので分けます。
あまり面白い話では無いので読まれてる方も少なかろうと思い、勝手ですがアナルタトゥーの話しの前に1つエピソードを書き添えます。
「中に、、出して、、、イイよ」
前カノが避妊に厳しい女でしたのでその名残でセックス=避妊=ゴムと染み付いていたのだが、、、ゴムが無い。
「そのまま、、しようよ」
ゴムでは味わえない開放感や膣内の形状や腟口がペニスを噛みつく様な締付け具合いをダイレクトに感じていると早々に射精感が込み上げて来た時、、。
「ピル飲んでるから、、、中に、、出して、、イイよ」
交際してまだひと月も経っておらず、ゴムも一箱目が空になった頃なので、流石にアユミの告白を鵜呑みにできず、再度確認した。
世間ではコロナが流行りだし、オリンピックの開催が危ぶまれる中、無責任な事は出来ない!!
「大丈夫だよ、、そのまま中に出、、」
ありったけを発射した。
まだ何かアユミは補足を言おうとしてたが、私はもう後先考えずに射精の余韻も全てアユミの中にぶちまけた、、。
生理痛がひどいからピルを服用してると賢者タイムに打ち明けられ、その後は生中が基本となっていた、、。
アナルタトゥー事件後、金輪際会わないと思っていたが、私の利害やアユミの気持ちを汲み私達は[セフレ]となり、、、。
時間がかみ合わず私に合わせてアユミが私の部屋に来る[都合の良い女]になり、、、。
アユミの過去の痴態を聴き出しセックスをしていると、いつしかアユミを[性奴隷]の様に扱うようになっていた。
25/01/07 18:50
(UUKBRV69)
オリンピックが無観客で開催され、世の中はコロナと戦う方向にシフトし、お店が感染対策営業を開始しだした。
私はうちに秘めた男の願望をアユミにぶつけた。
車で出掛ける際は目的地までドライブフェラ。推しがアユミに対して人権無視の営業電話フェラをさせていた事をなぞるようになり、どんどんとエスカレートしていった。
アダルトショップが私達の主戦場で、何を買うでもなく何度も通った。
季節に応じた極限にエロい露出した服装で143cmの洋ロリ顔のアユミと店内を徘徊した。
30cmはありそうな極太ディルドを左手に持たせて右手は私の股間をデニムの上から撫で回させ、客が近くに居ても構わずペニスをしごかせたり、
お試し電マが盗難防止ワイヤーに繋がれているが、アユミの丁度いい場所まで伸びるので、客が来るまで最強で当て続け、遠慮がちに近付いてきた客に「もっと近くにどうぞ」とばかりに 股を拡げ、右手で私のペニスをしごく痴態を見せつけた。
1メートル迄近づくと、当時は絶対に御法度のマスク外しでアユミの真っ赤に紅潮したアヘ顔を視姦させた。
この電マ&マスク外しは私達の鉄板で、来店したらほぼ毎回楽しんでいた。
ピンク色のガラス化粧されたアナルプラグをぶち込んでのドライブフェラが大好物で、特に交差点を左折する際、歩道で信号待ちするOL・JK・サラリーマン達に、プラグが刺さった尻と頭をガンガンに上下させるバカップルをゲリラ見せつけすると 、蔑んだ目で嘲笑していた。
わざとバスに並走して客に見せつけ、窓を開けて丸見えにして楽しんだ。
帰宅して余韻セックス。
いつもの様に中出し、、、?
私はふと思った。
何だかんだで2年以上の付き合いの中、一度もピルを飲んでる姿どころか、そのそ振りすら見たことがない事を、、、。
推しとの生中は気にしてなかったが、風俗客が体位を変えるときにステルシングしてる事に気付いて推しに相談したところ、
ピルを服用してるものだと思って中出ししてたらしく、推しに怒られたそうで。
女達の中には服用を忘れてしまう女がいたり、わざと服用を止めて推しの子を妊娠しようと企む女が居るらしく、推しはピルを信用しておらず、リングの確実性がアユミの信頼になる等と謎の力説があり、
改めて[性処理女]としてリング避妊をするようにと告げられた。
何故あの日、「生理痛が酷いからピルを飲んでる」っと嘘をついたのか?
リングも生理痛の軽減になる施術なのにと問うと
リングを装着してからの推しやフィクサーとの枕や、風俗での接客の影響でリングのイメージが
[性処理女の証]というふうに思ってしまったらしく、あの時の私には言えなかったそうだ。
[ピルエピソード]でした。
25/01/07 18:51
(UUKBRV69)
アユミは推しに呼び出されてマンションに行くと「行くぞ」っと言われタクシーに乗った。
着いた先はアクセサリーショップで、この店はボディーピアスを主としていてタトゥースタジオも併設していた。
アユミは気が付いた、、。
「アナルタトゥーだ!」
余りにも不意だったので心の準備ができておらず、緊張で震えた。
推しはこの店に度々訪れていた様で、店主とは知り合いだった。
「この女なんすけど、、」
推しと店主はアナルタトゥーの話しをアユミの顔と身体を舐め回すような目で見ながらニヤついていた。
顔のあちこちにピアスやタトゥーがあり、目はギョロっとしていて、ハゲて腹が出ていて、いかにも変態チックな店主。アユミが一番苦手なタイプでした。
アユミが低身長ロリなので免許証を提示した。
二十歳である事を確認すると
「緊張しなくて良いよ。今日はデザインと配置を決めるだけだから」
ソファーに案内されると推しと店主はデザインを決める為に奥の部屋に入っていった。
アユミはホッとした。
前もって何も聞かされず突然過ぎて心の準備ができておらず、あまつさえ他人にアナルを見せるのだから確りシャワーで洗えてたか不安だった。
20分程して二人が奥から出てきた。
店主がデザインをプリントアウトした紙をテーブルに置いた。
[〇〇〇〇様専用性処理便女穴]
このデザインを見たアユミの顔は真っ赤に火を吹いた。
店主は羞恥して顔が歪み真っ赤に紅潮したアユミに「コレで良かったらココにサインして」っとニヤニヤしながら半笑いで差し出した。
アユミはそれまで推しの源氏名しか知らず呼称も源氏名だったので、この日初めて推しの本名を知った。
推しの本名を知ったアユミはまた1つ喜びを感じながら上目遣いで推しを見つめると、アイコンタクトに従って同意書にサインした、、、。
すると、、、
「んじゃこっちに来て」
奥の部屋に連れて行かれた。
そこには壁にはタトゥー写真が飾ってあり色んな機材に埋め尽くされ、スポットライトが有り、いかにもという雰囲気でライトの前にマッサージテーブルがあった。
「下だけ全部脱いでココに乗って四つん這いになって」
25/01/09 00:00
(1NUmcqYG)
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