SM調教体験告白

30才フリーター女です。
初めてセフレの彼と年越ししました。
誘われた時は嬉しかったけどとても辛くもありました。

彼の家でご飯を食べて飲みながらお喋りしていました。23時を過ぎた頃トイレに行こうとしたら止められました。
そして全部脱ぐように言われ言う通りにしました。
私は1人がけソファで足はM字、手は頭の上で縛られ手足共に固定されました。
私はせめて始める前におトイレ行かせて欲しいとお願いしましたがダメでした。
そしてお尻の下と足元にペットシーツが敷かれました。
トイレに行かせてもらえないのをはっきりわからされました。

そして彼は吸引して吸い上げた所をブラシが回転する乳房用バイブを両乳首にセットしました。
私はそこでもおトイレに行かせて欲しいとお願いしましたが、しつこいと言われビールを飲まされてしまいました。
少しイヤイヤしたのですが鼻をつままれて苦しくなって口を開けた時に口移しで飲まされました。
口移しは嬉しいけど何度も飲まされてお腹が張ってきてしまいます。

そして尿道に筒状のブジーが入れられアソコにはウーマナイザーがセットされました。ずれたり抜けないように絆創膏でしっかり固定されました。

そして彼はお酒を飲みながら頭を撫でながら可愛いよと言いながら長いキスをしてくれました。

吸引されている乳首がジンジンしてくるし、スイッチが入ってないとは言え膣には挿入感があってどんどん興奮してしまいました。

その時に新年まであと20分くらいでした。
彼は除夜の鐘が終わるまでずっと可愛がってあげるねと言いましたが、トイレに行けないのにこんなに感じさせられる事にすごく不安になりました。

彼はちゃんと過ごせたらかおりのオマンコに濃いザーメンあげるから頑張りなさい。頑張れるよな？と言われ、ハイと答えるしかありませんでした。

まず乳首バイブがオン。
吸引で伸びて充血した乳首を回転ブラシが容赦なく磨きます。
乳首でもいくように調教された身体に激しく感じます。そしてウーマナイザーをオン。
シュポポポとクリが吸われたり解放されたり。
挿入された部分はGスポットあたりを叩くように刺激して、先端は子宮口あたりを刺激します。
振動でブジーも挿入感が感じられ一瞬でアクメに達しそうです。

彼はお酒を片手にもう片方の手で頭を優しく撫でながら苦しむ私を見ています。

あっという間に我慢出来なくなって彼にいきたいと伝えました。

彼は良いよおいでと言って抱きしめてくれました。
でもおもちゃはそのままです。
何度かいったところで身体が制御出来なくなってブジーからチョロチョロとオシッコをしてしまいました。
暖かな液体がオマンコからお尻へ流れていきます。オシッコしながらもおもちゃの刺激は続きます。
恥ずかしさも無くなり気持ちいい、と、イクイクを繰り返していました。

何度いったかわからなくて身体に力は入らないのに乳首とオマンコは快感を貪り続ける感じで何も考えられなくなっていました。

私は気を失ってしまったようで、彼に頬を何度か叩かれ気がつくとおもちゃも拘束が解かれていました。

ペットシーツも片付けられてアソコ周辺も拭いてくれていました。

乳首とクリトリスは感覚がほとんど無く、刺激され続けた膣内の2箇所がジンジンしていました。

私がおかしくなっている所をずっと撮ってたみたいでそれを見せられると私は目の焦点が定まらずだらしなく開いた口からは涎が流れていました。

彼はご褒美欲しいか？と聞いてきたけど感覚がなくなっちゃったので明日でも良い？と聞くと良いよと言って抱きしめてくれました。

そして元旦の朝にベランダのガラスに手をついて後ろから激しく突かれて奥に熱い液をたくさんもらいました。

そのあと初詣に連れてってもらい、解散かと思ってたら今日も泊まれと言われその日は時間をかけた優しいセックスを何度もしてくれました。

またしばらく会えませんがこんなに長く可愛がってもらったの初めてだったから最高の大晦日元旦でした。
でもすごく良かった分今はとても寂しいです。
一昨日の事思い出して何度も1人でしちゃいましたけど満足出来ません。
ピルをやめて妊娠しちゃえば一緒にいられるかもって思うこともありますけど…。