SM調教体験告白

妻は中学の同級生で、美少女だったから心を寄せていた。
美少女なんだけど、家が貧しくて薄幸美人だったが、そこがまた好きだった。
高校は別々だったけど、週に何度か電車で顔を合わせた。
どことなく三田寛子に似てて、清純そうだった。
大学進学で上京、もう、妻には会えなくなるなと淋しさの中、新幹線に乗った。
上京し、女の味を知り、仲良しグループでスワッピングなどして経験人数を増やしてた。

そんな大学時代、昭和も60年代になった頃、友達が裏本を手に入れた。
「スゲー美少女が裏本に出てた。三田寛子に似た女優級美人だぞ。」
表紙を見て驚いた。
間違いなく憧れの君、若かりし妻だった。
紺色のセーラー服、襟に白いラインが二本、赤いスカーフ、昭和の女学生だった。
「本当だ。こんな美少女がＳＭ物に出るのかよ。」

はじめは、セーラー服着たまま上半身を後ろ手に縄で縛られて、和室の布団に仰向けで転がされ、スカートまくられパンツずり降ろされて開脚、筋マンを広げられてピンクのマン穴がポッカリ、まだ小振りなマンビラはやや赤紫に、当時俺たちは19～20歳、妻は18～19歳の時に撮影されあとすれば、その時既に非処女だったということになる。
時折電車で見かけてた、清純そうな美少女には、処女膜は無かったということだ。
正乗位で開脚、マンコの湿り具合を確かめるように弄られ、虚ろな表情に。
スカートが剥ぎ取られて、開脚したまま膝裏に竹棒が渡され、縛られて鴨居に吊るされ、足が閉じないようにされる。
セーラー服が似合う美少女が、あられもない姿で布団の上で仰向けで強制Ｖ字開脚、オマンコが丸晒しになる。

ここまでで裏本の半分。
後半、オマンコアップから男の生チンポ挿入、清純そうな顔が歪んでいく。
セーラー服がまくり上げられ、乳房が露となり、揉みしだかれた。
中学時代に心寄せた清純派美少女が、生チンポに喘ぐ姿は、胸が痛くなった。
その後も終始正常位でＶ字開脚のまま犯され続けた。
正常位の生ハメ全体像、結合部アップ、上から、横から、結合部アップと続き、次第に本気汁に染まる結合部が時系列的にわかるようになっている。

結合部のアップでは、綺麗な剥けクリを拝むことができた。
身動きが取りにくい体制で、ガンガンと激しくハメ倒されているのが分かる。
表情が恍惚になり、無間に皺よ寄せてヨガリ声が聞こえそう。
薄幸美人の麻縄緊縛生セックスは、最後、お腹にビュービュー射精され、焦点の合わないめで宙を見つめ、余韻に浸るセーラー服美少女の姿で終わる。