SM調教体験告白

彼女は入社してきた時から何かが違った。オレの好きなデカイ尻、浅黒い肌、いたずらっぽく笑う天真爛漫さ。理由は歓迎会の飲み会ですべてわかった。彼女は大学時代はチアリーダーをしていて、しかも関東のスポーツ有力校の部員。お酒も強く簡単に身体を寄せてくる。
運良く私の直属の部下になりシステムエンジニアとして外回りの仕事に同行する日々がつづいた。程なく仕事明けには食事、飲酒そしてラブホへ通う仲になった。
俺には妻も子もいたが子育てに夢中で夜の営みにも消極的だ。彼女はチアリーダー時代にたくさんの運動部の選手たちと遊んできただけあってセックスのセンスは抜群、特にねっとりとしたフェラはこれまで経験したことのないテクニックだ。
普通のセックスを３ヶ月もやると、今度はラブホに付属の電マや販売機のバイブをおねだり、それに飽きるとＳＭグッズの店に立ち寄ってからラブホに行くようになった。
しかも俺もＪＣ、ＪＫの同級生に股縄やアナル栓などで遊んできた好き者だ。ＳＭプレイには自信があった。
ある日新幹線での名古屋への出張の際、自宅から亀甲縛りをして来るように命じ東京駅で合流した。俺はすぐに多目的トイレに連れ込み股縄を中心に全身の麻縄を目一杯引き絞り、膣にはリモコンバイブを仕込んでやった。
新横浜を出ると俺はリモコンバイブのスイッチを入れ、名古屋までは全身の縛りと仕込みバイブの振動で責めまくられるが耐えられるのか？三島を通過するころにはかなり息が荒くなってきた。びしょ濡れのパンティで名古屋での２社との打ち合わせができるのか？
まだ、３ヶ月めの序の口だぞ。今夜は名古屋のホテルで極太のディルドを入れてやるよ。おっと商談が長引いて1泊する許可は上司に電話しておかないとな。