妻と出会ったのは大学2年の時、サークルのOBに連れられて行ったあるスナックで、妻とその友人たちと仲良くなり、気付けば、OBは帰ってて、妻のマンションに居ました。
大の字に縛られ、女性二人がストッキングの両端をそれぞれ持って、私の亀頭にあてがい、ゆっくりと左右にシャーーーーー、シャーーーーーっとされて、全身痙攣するほどの快楽地獄を1時間くらい味わって白目を剥かされました。
それから、手コキ射精の直後、精液だらけの亀頭を手のひらでスリスリ、絶叫させられました。
これを延々続けられて、妻たちのマゾになる契約をさせられたのです。
スナックで、若い女性客の前で、亀頭をストッキングでシャー―シャーーされて痙攣するショーや、射精後亀頭責めショー、アナル責めトコロテンショーなど、中には女子大生もいる環境で恥を晒しました。
そして、私26歳の時、36歳の妻を妊娠させて結婚、以来、妻の奴隷夫になって10年です。
すでに、ベテラン女王様だった妻から、亀頭責め、射精後亀頭責め、アナル、トコロテン、メスイキと開発され尽くしており、これ以上の開発はないと思っていました。
しかし、先月、尿道プレイを経験し、新たな快楽を知りました。
尿道に専用の金属棒を挿入されて、のたうち回りました。
微妙にウェイーブした太さ5㎜の金属棒を入れられ、気持ちいい場所を直接責められている感じと、それまで感じた事のない摩擦を感じ、メスイキとはまた違う射精しっ放しな感覚を知りました。
先日、妻に、
「もっと太いブジーを挿入するわよ!」
と言われてサイズアップ、表面もウェーブから球状になり、恐ろしさもアップ、入れられると、
「うぐっ・・・くはぁぁ・・・」
尿道ブジーで尿道拡張を受けて、未知の快楽を知ってしまいました。
ズブズブと奥まで入る金属の棒、
「奥深くまで、ズッポリと入ったわよ・・・」
「イク・・・イクゥ・・・」
女王様の容赦ない責めに耐え切れず、射精し続けてしまいました。
それでももっと奥まで入れられると、前立腺に到達、ドライオーガズムがやってきて、まるでイキ続けるメスイキに似た射精感覚に発狂しました。
まだ、こんな世界が残っていたのですね・・・