ホストにハマってた頃、担当ホストに奴隷にしてもらっていました。
彼は本命の彼女さんがいたのですが、ドSな性格の彼は彼女さんにプレイを強要できないことから、私が代わりになりたいとお願いしたことから始まりました。
最初は縛られて鞭打ちだったり、蝋燭、目隠しプレイといった一般的なSMプレイでしたが、どんどんエスカレートしていきました。
ホテル廊下や外の繁華街で露出。
腹パン
お風呂禁止
飲尿(セルフも)
などです。
変わったプレイで、一番キツかったのはプレイ前のオナニーです。
プレイが始まる前に、彼は私に全裸でオナニーをさせます。この時彼は、まだ服を脱いでおらず、大体ソファかベッドに腰掛けてスマホをいじってます。
その目の前で、私は自己反省的なことを口にしながらオナニーします。
「変態でごめんなさい」「マゾでごめんなさい」「生きていてごめんなさい」「この間店でお金あまり使えずごめんなさい」「ダサい格好で恥をかかせてごめんなさい」
なんでもいいので、自分の〇〇でごめんなさい、と言いながらオナニーをするのです。
イくまで続きますが、頻度も多く、そう対して語彙もないので、謝罪の言葉をを考えるのが辛いです。
また、たまに実家の親に電話をしながらオナニーするパターンもあります。
親が出なかったら姉です。
これらはプレイ前にやる前戯代わりのオナニーなので、全然気分も高まってなく、イくまでも長いので本当に辛かったです。
でも、嫌ではなくむしろ幸せでした。
彼女さんにできないこと、させられないことを自分が代わりにできている優越感。ある種、彼女よりも彼を満たしてあげられていると思い込んでいました。
でも、彼にしては当然ただの肉便器的な扱いで、私もそれに気がついて目が覚めました。
たまに今でも思い出して、オナニーのオカズにしてます。