家の目の前に公園がある。僕は在宅ワーク。時間が自由になる。昼間少し外に出る事にしている。近くのコンビニで色々買って公園のベンチに座ってコーヒーなんか飲んだり。おそらく小学校1年生くらいの子供が2人で砂場で遊んでいた。そのうちの1人がとてもなつっこくて砂で作ったお城を自慢したので褒めてあげた。少しして母親がやってきた。身長は145センチくらいでバストはEカップってところ。膝が完全に出る長さの花柄のスカートを履いていた。少し幼くさえ見えるが整った顔立ち。髪は若干茶色くゆるいウェーブがかかっている。子供と結構打ち解けていたせいかな。実は隣に越してきたばかりというその母親ともすぐに打ち解けた。
田舎からそうめんをもらって来たからよかったら家で食べないか、という事になり遠慮なくお邪魔する事になった。
昼食のそうめんを食べた後子供部屋で小学生の息子とその友達と遊んでやった。やがて子供達はプレステを始めた。そろそろ帰って働くか、と思い、じゃまたな、と彼等に言い、どうもお邪魔しました、と声をかけようとキッチンを覗いてびっくり。大きな冷蔵庫にもたれかかった奥さんがスカートに手を入れてその手を白いパンツの中に。彼女の視線の先には小さなテレビモニターがありあるアイドルグループのDVDが流れている。彼女はそれに夢中で、顔を出した僕にまるで気づかない。10秒かもう少しの間じっと見ていた。ハッとした顔をしてパンツから手を出したがすでに全く言い逃れできない雰囲気。気まずくないわけがない。僕はもちろんドキドキしたが奥さんに少しにじり寄った。
旦那に浮気されて離婚し息子を引き取ったと彼女は言う。
恥ずかしいわ。どうしましょう、
と彼女は手で口を隠しながら俯く。僕はすっかり興奮して悪い気持ちを起こしてしまう。彼女をもっと気まずい気持ちにさせてやろうと考えたのだ。
いつもキッチンで1人でしてるの?
そんな事聞かないで.....
鼻にかかった声が震えている。
大丈夫だよ、子供らはゲームに夢中だから
うん、でも、恥ずかしすぎる.....
そのまま引き寄せてキスするのは簡単だったがちょっとSな気持ちになって僕は言った。
もう一度見せてよ、1人でしてるところ
え、そんなぁ.....
僕は彼女の手を取ってさっきまでしていた様にパンツの中へと強引に彼女のその手を入れた。
無理だよ、恥ずかしい.....
そんな事ないさ、それに僕も興奮して勃だちゃったんだ
えぇ!?
ナニ驚いてるの?奥さんみたいにかわいい人がオナニしてるの見て勃たない男はいないよ、
そんな、言わないで、
僕はテレビ画面を見ながら、
このグループのT君かわいいね、
あぁいや、意地悪.....
気づくと奥さんはまた手を動かし始めていた。ワクワクした。
いつも立ってオナニするの?
あぁ、恥ずかしいけど、なんだか興奮するわ.....
木製の椅子があった。背もたれが低い。僕は自分のズボンのベルトを抜き取るとそのベルトで奥さんの腕を後ろ手に絞って止めてしまった。
ナニ?!何するの?!
背伸びしてごらん、
背伸び?
僕は彼女の肩を持って椅子の背もたれに彼女の股間がくる様な体勢に誘導した。
いや、恥ずかしい.....
腕拘束されながら背伸びしてその背もたれの角にクリトリス擦りつけてごらん
やだ、できない、高いわ.....
もっと頑張って背伸びして、そう、それで腰を前後にゆっくり動かしてごらん
すぐに彼女は声を上げる
う、うーん、ダメ。あ、いや.....
気持ちいいんだろう?
後ろ手に拘束されながらスカートからのぞく真っ白いパンツの恥骨の膨らみの丁度中心を彼女は背伸びしながら腰を使って擦りつける。
女の子はみんなこういうオナニの経験があると聞いたよ、アナタにもあるんだね?だってそんなにいやらしく腰を使ってるじゃないか、声まであげて.....
彼女は目を閉じて夢中になっている。僕はすでにスマホでその様子をしれっと撮影していた。
彼女の白いふくらはぎがプルプルし始めてきて限界かな?と思った時、息の混ざったかすれた声で、
イク、イキます、
と口走ると一際背伸びしてそのままガクンと背中を曲げ倒れこみそうになったから慌てて支えた。
この女はマゾだ。僕はそう確信した。
続きはまた書きます。