SM調教体験告白

10年くらい昔の大学の頃、スゲー動画を見せられたことがある。
撮影されたのは、見た時でさらに10何前の日付だったから、今から20年前に撮影されたものだ。
画面には、ガタイの良い格闘家みたいなマッチョが裸で大の字に縛られて、そこに息を呑むような深田恭子に似た美女が微笑みながらやってくる。
あの大学の大学生と女子大生なのか、年の頃はそんな感じだった。
美女にチンポを弄られあえなく勃起、亀頭を手のひらでスリスリされて、ハアハア状態がしばらく続くと、美女、医療器具の尿道ブジーという金属棒を取り出しニンマリ笑う。
見た感じ、直径は鉛筆より少し細いくらい、５～６㎜くらいの球体が連なったような金属棒で、男は何をされるか悟ったように怯えだした。

美女、その球状が連なった金属棒にローションを垂らすと、マッチョの尿道にジワジワと挿入していった。
マッチョは、手をグーパーしながら暫く耐えていたが、抜き差しが早まると、ヨガりながらのたうち始めた。
ガタイの良いマッチョが尿道を穿られて、ヨガる悶絶する姿は、何ともいやらしかった。
「尿道は単なる排泄器官だけど、犯されて感じちゃう尿道オマンコに改造してあげる。ガバガバな尿道に拡張してあげるからね。
と言われて、金属棒を抜き差しされてヒイヒイとのたうち回ってた。

美女に尿道を責められ、仰け反り、のたうつマッチョな野獣、美女と野獣もこういう組み合わせはエロい。
マッチョはあまりの快感に痙攣し始め、もう一回り太い金属棒をピストンされて狂いながら、激しく射精しながらも責められ続けられていた。
射精後の敏感な尿道への集中攻撃でフタタb硬くなったチンポ、激しい尿道ピストンで二発目の性液をドピュン。
尿道をぱっくり開いて執拗に器具責め、しつこい尿道責めの仕上げは、尿道バイブをズッポリ刺されてスイッチオン。
たまらずマッチョは暴れ出すが、縛られててどうにもならず、尿道に挿入されたバイブを美女に押し込まれ、そのイタキモに三発目の射精をダラダラと垂れ流した。

三度目の射精に萎えていく尿道に美女は再び金属棒を挿し込むと、先端が前立腺に達してマッチョはガクブルガクブルと痙攣し始め、あまりの快感に白目を剥いて気絶、もう、あの美女の虜だろう。
再び勃起してきたチンポは、再び尿道バイブで精液を垂れ流し、トロンとした目で美女を眺めてた。
マッチョのＭは、マゾのＭと化した瞬間だ…