23歳で今の主人と結婚して20年、主人の言いなりになって過ごしてきました。
結婚した当初からSM調教を受けてきています。生理日を除く、ほぼ毎日の責めに諦観しています。
20年間、長い様で、アッという間の年月の流れでした。主人とは歳の離れた夫婦です。体力も落ちて来ている主人です。
最後の調教という事で、今年に入ってから、貸し出し妻という事で他人の男の人にモテアソバレテいます。
貸し出しの条件として、私の淫らな姿のビデオを撮られている私です。素人主婦投稿サイトも出されています。ナグサミモノの生態です。
最初は主人を恨みましたが、貸し出しが多くなるにしたがって、明日はどんな人に貸し出されるのかと、悦虐を待つ自分がいます。マゾに感涙しています。
一夜妻もあれば、長い日では半月を超える時もあります。貸し受けた人から、次へと又貸しで他の男性のモトへと手渡されて行くのです。
優しく縛ってくれる人もあれば、厳しい縄掛けの人もいます。長い時間のフェラチオを強制してくる人もいれば、猿轡を好む人などさまざまです。
そうして最後は男性の物を受け入れて喜ばせなければなりません。どれほどの精液を子宮内に受け止めてきたことでしょう。
もう私には、主人は居ないものと思っています。貸し出された先の男の人全てが主人だと思うことにしています。
責め抜かれた末の私を撮ったビデオを主人と一緒に観るのが恥ずかしくて逃げ出したくなります。