中学生の頃の事です。塾の帰り道に近道の高速道路脇の抜け道を歩いてました。小さな赤い光が見えました。近くの県立高校の女子高生達がタバコを吸っていました。めんどうなので見てみぬフリをして通りすぎようとしたら「ちょっと待てょ」と声をかけられたので走って逃げようとしました。その先に女子高生が2人立っていてすぐに捕まってしまいました。6人の女子高生に囲まれて真ん中で正座させられ「何で逃げるん」とタバコの煙をかけられながら軽くビンタされて聞かれましたが怖くて何も言えませんでした。「前にチクッたのお前?」と聞かれて「違います」と何とか返事する事ができました。「コイツ、あたしらを恐がってるよ」「何かかわいいじゃん」と顎に手を当てて顔を見られました。「でも信用できないね」と笑いながら僕の顔に唾を吐きました。僕は涙声で「もう許してください」とお願いしました。女子高生達は何か相談してました。「許してやってもいいけど誰にも何か言われないようにしてやるよ」と竹やぶに連れ込まれ胸ぐらを掴まれて「脱げよ」「裸になってお願いしたら許してやるよ」と笑いながら言われ、僕は「無理です、ごめんなさい」と泣きながら謝りましたが「脱げっ」とビンタされて仕方なく上着を脱ぎました。哀れむような目で見ながら許しを乞いましたが「まだ残ってるよ」と冷たい返事でした。泣きながら靴と靴下を脱ぎ、ジャージに手をかけましたがなかなか脱げずにいたらビンタされて「さっさと脱げよ」とジャージを脱ぎ、残ったのは白いブリーフ一枚になって「きゃぁ、白いグンパンじゃん」とみんなに笑われました。そしてしばらくパンツ一枚で泣きながら視姦されいろんなポーズで遊ばれました。「お散歩行こうか」とパンツ一枚の恥ずかしい姿で抜け道を歩いて連れ回されて、途中で女子高生達の仲間と合流して「この子、パンツ一枚で恥ずかしくないの」と笑われながら軽く股間の膨らんだところをつつかれました。「あっ」と腰を引いたら「お前、女の子か」と笑われました。そしてしばらくパンツ一枚で自動販売機に買い物に行かされたりしてました。そして「メインイベントでぇす」と僕を囲んでみんなに押さえつけられてパンツを脱がされて全裸にされてしまいました。泣きながらおチンチンを隠しながら「もう許して見ないで」と跪いてお願いしましたが「ダメ」と言われておチンチンを凝視され「まだ毛が無いの」「皮がいっぱい被ってますね」「お子様サイズのおチンチン」とさんざん嬲り物にされて恥ずかしさで土下座して許しを乞いました。下げた頭を踏みつけられて許しを乞いました。「じゃあ靴を舐めてみろよ」と言われ目の前の革靴やスニーカーを見ながら泣きながら舐めてまわりました。舐め終わって顔を上げさせられてみんなから唾化粧されて、誰の靴が美味しかった?誰の唾が美味しかった?と笑われました。立たされて小さく萎んだおチンチンを笑いながら嬲り弄ばれました。次第に勃起して「うぅっ」と声を上げて射精してしまいました。「汚ねぇ」とビンタされて女子高生達に飛び散ってついた精液を舐めて掃除させられ、誰かのオシッコを飲まされて嘔吐するのを笑われて、裸躍りさせられてから押し倒されて両足を引っ張りながらおチンチンを踏みつけられ、痛みで泣き叫ぶ僕の顔をまた唾化粧してくれました。唾とオシッコ、嘔吐物でベトベトになって土下座させられながらみんなが去って行くのを見送らされました。その後から普通のエッチではなかなかイク事がなくなって、リンチされながらイクようなマゾになったと思います。