楽しかったのに、関係を失ってしまい後悔している女王様のお話
ナンネで知り合った女王様は都内の病院で看護師をする20代女性でした
被虐、屈辱系が好きな女装の私の募集を見てメールをくれた方で
まずは、お会いする前にメールで調教されることに
基本は射精管理ですが、オナニーを禁止されるわけではなく
逆に、毎日送っていただく女王様のエッチな下着姿の写真などを見ながら
毎日何時間もオナニーをするというものでした
ただし射精は禁止
私はマゾなので絶対命令には従いたいし、それが気持ち良いので頑張ってオナニーしました
それまでもオナニーを禁止されるような射精管理は受けたことがあったのですが
とにかくオナニーをさせられるのは初めて
やってみて分かったのは、その女王様の写真だけを見ながら毎日オナニーをして射精をしないと
本当に寝てても夢に見てしまうほど女王様の事しか考えられなくなるんです
1週間2週間と続けて、どんどん頭を埋め尽くされていくことに陶酔していました
関係を続けながら徐々にメール調教の内容はエスカレート
仕事中にメールをいただき、今からトイレに行ってオナニーして写真を送ったり
体に「私の専用便器」などとマジックで書いて生活したり
自分のオシッコをグラスに出して飲みながらオナニーをさせられたり
1か月くらい経過したある日、遂にお会いすることになりました
駅前のカフェで待ち合わせると、いらっしゃったのは凄くスタイルの良い綺麗な女性
オナニー用の局部などの写真以外は初めて見るので、
こんな女性だったんだーという驚きや嬉しい気持ちでした
私も正直容姿に自信があったので(笑)女王様にも「かわいい子だね」と喜んでもらい感無量
30分か1時間程度お茶をしながら、ここまでの感想とか性癖についてお話しました
すると女王様、じゃぁこれからいい場所あるからそこでエッチな事しようと誘われました
もう嬉しすぎて涙出そうな感じです
駅から少し歩き、ここここと言われた場所は墓地
正直幽霊とか見えないけど怖いタイプなのでちょっと、えってなってましたが
それ以上に、もうこの人には逆らわないっていう精神が出来上がっていたので墓地の中へ
まだ20時頃だったのですが、墓地の中は当然真っ暗
でも、墓地の傍の道は凄く明るく、道からは墓地の中が見えないけど
墓地の中からは道が凄く見えるという環境です
ここまで頑張ったから、今日は射精させてあげる
そういって、パンツを下げると女王様が手コキをしてくれました
正直、1か月寸止めしていたのもあり、3秒くらいで逝きそう
それを察して、まだ逝っちゃだめだよと言われながら乳首とかも責められました
人生で一番気持ちいいくらいの手コキでした
が、ふと気づきました
暗闇に目が慣れてきたのかお墓の輪郭などがはっきりしてきたと思ったら、
墓石のカゲに何か動くもの
え、、、、霊、、、、じゃないよね
よくよく見ると何か所も動くもの、え、え、えええええ
驚いた様子に女王様が気づくと教えてくれました
ここは、そういうエッチな事を見せたり、みんなでしたりする場所なんだよとのこと
こんな場所あるんだ…っていうセンセーショナルな感じとともに
全部ほんとに人だよね?っていうどっか疑いもありました(笑)
ギャラリーは多分、生きている人間7,8人
道には帰宅道であるく人たちが沢山のなか手コキをされて
そろそろ逝っていいよという許しを受けて射精しました
墓地を精子で汚したらダメだよとゴム手袋をした手で精子を受け止めていただき
飲めるよね?と言われたので自分の精子を飲みました
普段だと賢者タイムだと思うんですが、そこまでした射精は脳みそがとけたようになり
すんなり精子を飲めた気がします
その日のプレーはそこで終了
その後も同じように何週間かメール調教、デートしてその時だけ射精という関係を続けました
こんなに人って洗脳されるんだって感じで、もう頭がおかしくなってきている自覚があり
これはなんかヤバいって感じてきました
この後どんどんプレーはエスカレートしていくんですが
ちょっと私がまだ若くて、しかもモテ期みたいな時で、他の女性と関係を持ってしまったりで
なんだかんだお付き合いが無くなってしまいました
ホームレスのチンチンをフェラして回るくらいの事をさせられかけていたので
もうマジで堕とされる寸前だったのですが…
今思えば、落ちるとこまで落とされておけばよかったなと、マゾ心が後悔してます!