SM調教体験告白

36歳主婦です。
夫とは5年以上レス状態だったのですが、
1年ほど前から男性とお付き合いを始めました。

昨日は彼と目隠しをして拘束具で動けないようにされたりする、
何度かこれまでも行っていた、SMごっこをしようと前から決めていてたので、
朝から駅で待ち合わせをして、ラブホテルに向かいました。

彼はいつにもまして大荷物で、
小さめのスーツケースを持っていました。

ホテルの部屋に入り荷物を置くと、すぐにベッドに押し倒されてしまいました。
いつもなら一緒にシャワーに入るので、困惑していると、
キスをされて流されてしまい、あっという間に着ていた服を脱がされてしまいました。

シャワーを浴びようと、誘ったのですが彼に聞き入れてもらえずに、
手枷と目隠しをされてしまいました。

ここからは、沢山の玩具で何度も何度も責められて、
逝きそうになると、玩具を離されての繰り返しで、
1時間近く逝かせてもらえないままの責めが続きました。

何度も、逝かせて欲しくてお願いをしたのですが、
ギリギリで止められてしまい、発狂寸前までいじめられて、
泣きながらお願いをすると、しばらくすると、
今までに感じたことのないような異物感を下腹部に感じました。
彼に、「何してるの？」と聞くと、
「いいから、力抜いて息を吐いて」と言われて、
言われたとおりにした次の瞬間、少しの痛みと、
膣内にものすごい圧迫感を感じました。
「入ったよ。」と彼が嬉しそうに言うので、
「オマンコがすっごいキツイんだけど、何入れたの？」と聞くと目隠しを外してくれました。
自分のオマンコのあたりを確認すると、
玩具ではなく、彼の手が私の中に入っていました。
「えっ、怖い抜いてよ！」と言うと、
彼は「これまで拡張していたから、意外とすんなり入ったよ。」と笑顔で言いました。
確かにこれまで、かなり大きなサイズのバイブやディルドをセックスのたびに挿入されていたので、
言っていることは理解できましたが、目の前の光景に驚きました。


しばらくすると、彼は手を前後に動かし始めました。
私は奥を突かれると何度も絶頂し始めてしまうため、
「怖い・・・おかしくなっちゃうよ」と言ったのですが、
彼は「これまでしっかり拡張もしたし、経産婦だから大丈夫だよ。」
しばらくすると、強烈な快楽が襲ってきて、
「怖いよ、壊れちゃう。あっ・・イグゥ！！！」と体をガクガクふるわせていってしまいました。

逝った後も彼はお構いなしで腕を出し入れを続けて、
クリトリスに電マを当てて、何度逝ってもすぐにまたいかされてしまいました。

途中からは喘ぎ声と言うよりも、動物の雄叫びの様な声で叫び、逝き続けました。
全てが終わると、彼は携帯で私のオマンコを写真を撮って見せてくれたのですが、
そこには、ポッカリと口の空いたオマンコが映っていました。

その日の帰りは、ずっと異物感がある様な感覚で家に帰ったのですが、
今日朝に、彼から昨日の私が生き続けているところの動画と、
最後に撮ったオマンコの写真が送られてきました。

「初めてのフィストはどうだった？感想をナンネに書いて」と彼からメッセージが着たので書いています。

感想は、、、最高でした。これを書きながら既に濡れています。
来月会うまで、待てそうにありません。