40代の奴隷妻です。
今朝、ご主人様とお友達の二人から野外で吊り責めを受けました。
林のような場所まで車で連れて行かれ、服を全部脱ぐように命じられ、せめてショーツだけはと哀願しましたが、全部脱がされて車の中に置いたままで林の中を歩かされました。
目印が付けられていた太い木の下で縛られ、胸と脇に回された縄と股間に通された縄で縄で太い木の枝に吊られました。
先に胸の方の縄で吊られたので脇が苦しかったのですが、股に通された縄が引き上げられると股間を擦する縄の痛みにうめき声を上げてしまいました。
完全に宙吊りにされてから、乳首や股縄からはみ出したビラを洗濯ハサミで挟まれたり、そのままの格好でバラ鞭を受けたりと激しく責められ、鞭で乳首を挟まれていた洗濯ハサミが打ち落とされた時はあまりの痛みに悲鳴を上げ、顔にポロポロ涙が流れているのが分かりました。
でもご主人様達は私の涙より縄が食い込んでいる股間からいやらしい汁が流れ出てるのが気に入ったようで、私は身体を揺らしたりされて苦しみました。
やっと宙吊りから下ろされて地面にぐったりなったところを、二人からおしっこを掛けられそのまま口でのご奉仕をさせられました。
帰りは服を着ることも許されず、おしっこで汚れた身体をぼろ毛布で包んで車に乗ってやっと1時間ほど前に家に帰りつきましたが、シャワーを浴びたらすぐにナンネットへの書き込みをするようにと命じられました。
身体は痛さと疲れでくたくたですが、ご主人様はとても満足したようでやさしく言葉をかけてもらえて私も嬉しく思います。